まずは部長がどれだけひどい目に合ってるかご覧下さい
「○∑×♀□△☆=⇒◎!!!」
「先生…これは何やってるんですか?」
「全身ちょっとビリビリしてもらってるの。
ナっちゃんに全身着せたらご褒美になっちゃうんだけど
スーツ内に電極仕込んでバイブやほっぺたにも通電してるからね。
ナっちゃんをキズ物にしたくないから痛めつける時は電気責めが多いわね」
(しつけが電気責めって…)
「あとガスマスクさせてるのってどういう理由があるんですか?」
「フィルターに媚薬とを香り高いアルコール入れて
フレーバーに男の子(優希君)のエキスをちょっと染みこませたの
それに見た目がハードでちょっとイイでしょ?」
「は、はあ…(さすがに部長に同情しちゃうなぁ…)」
「あの先生…やり過ぎじゃ…」
「どうしたのナナちゃん。これでドン引きしてたら悪役務まらないわよ?」
「そうは言っても…あと、部長代行がなんで2年の條辺なんですか?
頭のおかしさ凪沙といい勝負なんですけど…」
「おかしいからこそあの子にしたのよ」
「ほらあそこご覧なさい」
「…アレなんですか?」
「新開発した人工皮よ。データ取らせてもらって部員全員の皮は用意してあるわ」
「イヤよ。5000万で買い取って処分しなさい」
「うぐぐぐぐ…」
「あぉうぇうぉうぃおごっ…」
「大丈夫~?」
「空気の振動を吸収して顔の皮と同じ声に変声してくれるみたいだけど…
のど奥まで皮が入り込んで舌もくるんでて大変なんだって。
空気は通さないけど水は飲めるから着ぐるみよりマシかも」
「でもこれかなり苦しそうだよ~ヒビキん(響矢)でもこれだし。」
「先生は着たければ着てもイイって言ってるけど
高度な声帯模写技術を持ってるか、この変声ギャグつけるのが条件だって。」
「あぅアぅあぅあゥあぅ…」
「お、声出た。すごいね。後頭部閉じて締め上げればいいのかな?」
(キュッ…)
「…これ…きつい…」
「おお、しゃべった。」
「喋りながら…うまく息…吸えないです…」
「あんまり実用的じゃないね。でも先生の事だから改良するでしょ」
「…あぅ…」
「中でチ○コ張り付いて…落ち着かないんです…」
おおおおおおおおお