そういえばカウンターが10万回っているようで
ご覧いただきありがとうございます
このブログも4年目になりますね。
引き続き覆面とか拘束とか押していきますのでよろしくお願いします。
で、変身といた響矢君と流香先生
「先生、これ他の人には見せられませんよね…」
「モルモット以外この部屋に入れる気は無いわよ?」
「僕モルモットですか」
「先生って調剤するイメージなんですけど…」
「なんですかこれ。」
「響矢君が来る前にみんなの首を切断しt」
「同一人物がいるじゃないですか。僕の顔もあるし、この皮どうやって作ったんですか」
「データ取ってちょいちょいとね。人工皮膚の研究を兼ねて。」
「どうするんですか…」
「決まってるでしょ。私が被るだけ。
たまに今回のように響矢君と安祐美ちゃんに被せることもあるけど、
ナっちゃんには貸さないわ。何しでかすか分からないもの」
「先生娘さんのこと嫌いなんですか…?」
「あとこのケースじゃ風通し良くないのでは…」
「ここにある物は展示用よ。」
「え、まだあるんですか?」
「それはもう。部で何かやらかしたら全員入れ替えることも」
「勘弁して下さい」
顔の集まりをパーツ化するの非常に大変ですね
頭部と髪型と目を固めて、顔の大きさや表情固定してまとめると。
tso状態だと50MB程あるので、
むやみにシーンセーブとかやるとハードディスクが死んでしまいそうです
早い所着ぐるみの面置き場部屋作りたいのですが、
着ぐるみマスクでパーツが作れていないのでその部屋は1ヶ月ほどお待ち下さい。
その部屋を作るのに集中するとまた一週間空いちゃいますので
使わないなんて勿体無いですよ先生。
っていうか先生は被るんですね。身長でばれませんか先生。
あんまりオイタなことするとお仕置き部屋中入れ替わられるんですねガクガク。
> ドッペルCさん
流香「頻繁にやると部員のみんなが疑心暗鬼になるじゃない。
身長?全身締め上げて縮めれば簡単よ」
響矢「え!?」
流香「響矢君、ナっちゃんに乗せられて部が暴走した時は…いいわね?」
響矢「はい…(縮めてしまう気だよこの人…)」