…またこの方なんです。
本来はこの方のマスクオフだけやる予定でしたが
お年を召したこの方に、ちょっと変化球を仕込んでみました
持っているのは端末では無く電マ
まだまだ解放してもらえそうにありません
ローター入れている上、電マ当てられてもう股間痺れてそうですね
プレイで一段落付いて、スキを見せた間に面をずらして呼吸しようとしますが
3層の肌に面が食い込んで隙間から呼吸はできません
そもそもインナーマスクは後頭部に通気孔があるのでそんな所から呼吸はできません
これ暑苦しいだけでは無くメイもローター入れて押しつけているので休む間がありません
「ってしゃべれないんでしたね。今脱がしますからそこに腰掛けて下さい」
(…早くしなさい…!!もうムリ…!!)
「あ、ちょっと待って下さいね?」
「呼吸孔と視界完全に締めますから耐えて下さいね~
その苦しむ姿と副音声で呼吸録音してますから。」
(なーんて。呼吸孔は5%は開けておきますけどね。)
(無理!苦しい!!取って!!!)
…と言っても本当に5分間、視界と呼吸孔閉ざされ
「今全開にしますよ~」
(…何よこれ。かなり楽になったじゃない…最初からかなり締めていたわねこの子…)
「大丈夫ですか~?」(コンコン
「…泣いてるんですか?」
「はーい…あれ?部長?どうして…」
「白々しいマネは止めなさい…。本物より胸大きいって散々弄んでくれたじゃない…」
「この皮、こんな多層想定していないわ…呼吸困難よ…
この顔の皮を私で試すのおかしいでしょ…貴方達よりずっと年上で体力も…」
「年上って言ったって本当は干支一回りしか違わないじゃないですか
化粧ケバケバにして40後半とか言ってましたけど…皮取りますよ?」
「はい」
「先生、すっぴん・ポニテにしたとは言え着る前と様子変わりましたね?」
「はいはい、口の着ぐるみも取ります」
「ぷはぁ…」
「はぁ…はぁ…」
「すっぴんで髪型乱れてると部長と年同じくらいに見えますね?
これは舐められますね…」
「余計なお世話よ…」
「…どうしたんですか。思ったより笑顔で。」
「ちゃんと空気吸えて生きてるって感じがしてたまらないのよ…
数センチ先に新鮮な空気があるのに吸えるのはろくに換気されてない自分の息よ…」
「…僕、結構ブレコンしますけどそんなにありがたがった覚えないですよ?」
「これで結構体の老廃物出てデトックスになったんじゃ無いですか?」
「そんなわけ無いでしょ。バカじゃないの?こんな呼吸制限して…」
「…喜んで頂けたようで何よりです」
「…ね、ねえ響矢君、プレイお願いしたことや私のすっぴん他の部員に言ったら駄目よ?」
「なんか不倫してるみたいで後ろめたいですし、
バレたら僕も呼吸制限で殺されそうですし
でも失礼ですがご主人は…?」
「ま、まあ…。アナタみたいな人だし、Mだからこんな事してくれないのよ」
「部長に頼むのは?」
「娘にやられるのは屈辱じゃない。」
「でも部長の皮は被るんですね?」
「…もう一回戦やりませんか?娘さんの姿でエッチな動画を…」
「響矢君ね、自分の言ってること分かっているの?
それに何時間プレイしたと思っているの?しばらく休んでから…」
「弱った状態の部長って、あんまり見ないんですよね…先生も見たくないですか?」
「…」