今回は部室では無いですが、この子が。
ちょっと体の素材が変わっていますが…
今回の場合は別に拘束されてはいません
「手を後ろに置いて待ってなさい」くらいのことを言われたのでしょうね
で、その理由は…
何かを見せられているみたいです
「いい？私がイくまで勝手にオナニーしちゃ駄目だよ？
優希ちゃんも胸揉んで手伝ってるからすぐにイっちゃうと思うけどね」
「私がイったら後は煮るなり焼くなり私達姉妹をいただいていいけど、
勝手にひとり遊び始めたら…ひどいよ？」
(ちょっとまって…なんで私も巻き込まれてるの…
女体化の薬また盗んで来てるし…手癖悪いなあ…私もやったことあるけど。)
(だいたいどう揉めばいいかわかんないよぉ…乳首でいいのかなあもう)
実はこれが行われる前にこんな事がありました。
凪沙がゼンタイ越しで涼とキスしていました
直接じゃ無ければいい、唾液で濡らさない事を条件に…
まあ実際は顔をスリスリするだけですけどね。
逃げないように顔を押さえるように命令された優希(♀)もちょっとヒキ気味です
で、気が済んだ後
「優希ちゃん、ゼンタイ着替えて。涼君に着せるから。」
「え、だめだよ…」
「だってちょっと汗が…」
「そんなに汗かいてないでしょ？シャンプーやデオドラントの匂いが勝ってるからたまらないんだって」
「ええ…」
と言う事で
二人分のゼンタイを着せられて
変身っと。…顔中水上姉妹の香りに包まれてたまらないようで
着せられている物も手伝って、涼さんピンピンです
さて、我慢して姉妹は食べられたのか、
それとも慰め始めちゃって罰を受けたのか、どちらでしょう？
今回のオチは全然考えていません
