GW中もこの方々は営業、いや奉仕活動です
なんだか暑いですし水分補給は大事ですね
某エナジードリンクを飲んでいるようで
どうも奈々さん、コーラとか炭酸飲料が好きなようです
「ん…」
「はー…けふ。」
「あー、奈々ちゃんまた炭酸飲んでる。」
「む…」
「悪い？」
「大丈夫？着ている最中に今のできないよ？」
「わかってるってば…」
「本当？」ﾜｼｬﾜｼｬ
「ちょっ…」
「嫌々言ってるけど、ちゃんと着てくれる奈々ちゃん…」
「好きだよ。」
「えっ…」
「急に何…」
「創部からずーっと文句言ってるけど、辞めようとしないよね。
あついあつい言いながら着てくれてる奈々ちゃん可愛いくて。」
「ええ…」
「すき…」ｷﾞｭ
「ん…ふぅ…ふぅ…」
「気持ちいい？それなら明日休憩する時にアイマスクしてみよっか？
もっと気持ちよくなれるよ…」
「なあ、奈々も凪沙に口説かれてんのな」
「口説かれたんじゃないし。あれは催眠プレイやらされてるだけ」
「…好きになったわけじゃないんだな？」
「そんなわけないでしょ」
「でもよー、やらされてる割には」
「日に日に顔の拘束」
「増やしてたじゃん…」
「だって…気持ちいいから…」
「自分からやりに行ってんじゃねえかよ」
「最終的には休憩でも脱がないどころか呼吸口塞いでさ…」
「わしゃわしゃされてんだろ？」
「…色々揉んでもらってる」
「お前本当は凪沙の事も着ぐるみもそんな嫌いじゃないだろ…」
「着ぐるみは嫌いじゃないけど好きじゃない。凪沙が目上なのが気に入らない」
「気に入らないのに凪沙に責められるプレイ…」
「もう放っといてよ！」
