親子喧嘩はひとまずお休みして…
着ぐるみレストランの活動上がり
今日は4人がお店番だったようですが…
スカートをめくり上げているのは某童話からそのまま絵本から出てきた姿のアリス
ベリーとボーイッシュな女の子、
ミントはそのメイをなんとも言えない表情で見ています
中の人はロッカーで察してるかもしれませんがこの人たちです
困った2年生たちです
みんな口にテープ貼られているのは
ミントを演じる安祐美が「ボクっ娘になりたい」と着たまま喋り始め、
それに乗っかって全員喋ってしまうので
2年生が地域活動に出る時はテープギャグ+部長による全頭面施錠で厳しい着ぐ環境になっています
そう言うわけで部長が来ないと変身解けず、喋れなくてヒマなので
4人とも変な遊びを始めてしまうのです それでこうなったと
アリス演じる摩耶は動物とかザコ戦闘員を演じるのは好きですが
かわいい女の子キャラは性に合わず、人前での演技に耐えた後、
楽屋では全力でキャラをぶっ壊してストレス発散しているようです
「…楽しい?」
『!!』
「ねえ、メイちゃんだけ借りていい?ちょっとマスターの子に用があるから。」
「…あれ?3人ともちょっとガッカリしてない?」
「遊んであげよっか?3人とも今夜ヒマでしょ?」
「んぅ…」
「…あ、お人形さんがしゃべった。」
「お人形さんがしゃべっちゃダメでしょ?ふぅ~♥」
と言うわけで3人とも部長の甘い息でお人形にされてしまいました
「さーて…」
「昨日の騙し討ちのお礼きっちり付けさせてもらおうかな」
「確かお母さんと何か作ってたって言ってたよね?」
「お姉ちゃん、連れてきたよ」
「…ほら見て。アレ着てもらうから」
「…まーたこんなマネキン作ったんだね
私が着せる分には構わないけど、私に着せる気だったんだってね?」
「お姉ちゃん、部屋中に催涙ガス噴射してお母さん生け捕りとかこの報復すごい怖いんだけど…」
「んー。お母さんユウ君に甘いから平気平気。」
「んー。よく似合ってる」
「お母さんが一番効くって薬マスクに塗っといたから香りをたっぷり楽しんでね」
「んー!!」
「欲求不満?全身貞操帯仕様にした2人が悪いんでしょ。自業自得♥」
「それじゃお面被せてロックと。…で、ユウ君動かし方分かる?
響矢君が書いたマニュアルちょっと意味分からなくて…」
「そんなに難しいかな?…作動させるよ。それっ」カチッ
(ぐぐぐぐぐ…)
「わぁ~…ほんとに縮んじゃった♥ 結構縮んでるけど圧縮大丈夫かな?」
「お姉ちゃん説明書ちゃんと読んだ?中の人を10~11歳くらいの身体にするんだよ。」
「その年にしては胸2人ともすごいね。響矢君豊胸してて、変わらないって事は…お母さんも作った胸なの?」
(ナっちゃん、覚えてなさい…)
「あと衣装も縮めておいたよ。人の身体どころか物も縮める装置作ってた」
「え、何その技術…まあ着て動いてもらおっか」
「メイちゃんあんまり変わらないけど、ヴィオラちゃん、違和感すごいね…ねえ、今の二人の顔見てみようよ?」
「そのスーツ、縮んでる時はロックかかってて脱げないよ。」
「その年齢の身体でその薬嗅がされたらどんな感じなのかなぁ?」
途中から展開変わってますがお気になさらず。
補正で縮めるのではなく、身体そのものを退行させてみました
ロリ化着ぐるみだけだとわかりにくいですが
ただでさえツボに入る要素満天のマネキンスーツなのに、その上から更に着込むなんて。
しかも、以前から良いと思ってた青悪魔スーツって……
この先、どんなスーツが出てくるか更に気になってしまいました。
> GAT・すとらいく・黒さん
この部ではマネキンスーツは骨格扱いですからね
ちゃんと皮もつけてあげないと可哀想です
さらにヴィオラ様のゼンタイは3層構造の鬼畜仕様なので
中の人の体力根こそぎ奪われますねw