ちょっと背景欲しいなと思って探してもカス子じゃ無くてMMDの物だったりで
MMDも色々良い物揃ってますねえ
まあそれが関係するのは次回ですが…
まだ続きますよと
さて先生の研究室に連れてこられた2人…
マネキンスーツを着せられてます
「ねー泣かないでよ翔華ちゃん。罰終わったらチュッチュしてあげるからさぁ?」
(こんなチャラい蜜柑ちゃん嫌…)
「何しようってんだよクソババア。だいたいオレ好きで入ってんじゃ無いんだから退部させろよ」
「あなたのその性格どうにかする為にしごいてるのよ。素行良くなるまで仕事減らすって事になってるから」
「事務所が許すのかよ。オレが1番仕事こなしてるんだぞ」
「それ以上の不利益が生じてるのよ。あなたユニットの他のメンバーに…」
「てめ、ちょっと今それ言うなよ」「わかってるわよ」
「あ、翔華ちゃん。あなたのスーツは自由に動けるわよ」
「あれ…ほんとだ…」「ええ…何でだよ…」
「お仕置きの種類が違うからよ」
「せっかく動けるんだから蜜柑君の着付けの手伝いしてくれないかしら?」
「は、はい…」
「って…おいなんだよそれ…」
「おいババア、プレッシャーかけて逆らえなくするとか汚えぞ」
「あなたこそ翔太君が従順なの良いことに真くん見殺させたでしょ」
「…翔華ちゃん板挟みにしてごめんなさいね。関係に問題が出たら蜜柑くんイジるから」
「イジるって何だよ!?」
「…うるさいから被せちゃいましょ」
(ん?音が聞こえない!!ちょ、なんだこれ!?)
「遮音マスクの被り心地は良さそうね。快楽がダメなら恐怖よ。
今はマイクを通した私の声以外聞こえないわよ
…さ、後の着付けは私がやっておくわ。そこで座っていなさい」
(ああ…すっげえ…なんかチンコメチャメチャ立ってきた…
せっかくチンコ生えたんだし一回くらいしたいんだけど…)
「さ、仕上げよ」
「これ被せて展示してあげるわ…だいたい1週間くらいかしらね?」
(1週間も!?音無くて怖いのにそんなムリ!!)
「あの、先生…」
「…この子私に似せてませんか?」
「気のせいじゃ無いかしら?確かに髪色は似ているけど…」
「じゃ、翔華ちゃんに変身っと♥」
「今私って言いましたね先生!!」
「やめてくださいこの顔使うの…」
「翔華ちゃんなんて一時的なんだから気にしないの。
あなた普段男の子なんだからいいじゃない」
「じゃ、これすみれちゃんが起きたらショッピングセンターに送ってもらうわね」
「そんなあ…」
…と、副部長と一緒に飾られていたのは男体化した蜜柑君でしたとさ
クリスマスシーズンが終わってもしばらく物置で放置されたそうです
「さあて…翔華ちゃんもただじゃ済ませないわよ。
男の子が人気アイドルの部屋に入るなんて、芸能生命潰す気満々ね?」
「もうしません…だから…」
「ダメ。蜜柑君に悪いでしょ。…それよりあなた蜜柑ちゃんのファンよね?」
「はあ…」「歌ってる曲の振り付け…できる?」
「もちろん。大好きですから」
「じゃ、決まりね。それじゃ…」
(゚∀゚)o彡゜
大好きな憧れのあの娘の変わりに、その娘の振りをしつついろんな人に見られるシチュktkr
これは私好みの展開で続きが期待大ですわー
> ドッペルCさん
どんな思いでなりすますかですよね~
しかし性格が全然違うのでボロ出そうですねこれは…