元ネタは着ぐるみ着せた人形を洗濯機にぶち込む某洗剤のCMです
「ガキにケチャップぶっかけられたモコモコ洗えってムリだろ…」
「つか1人遊びでやたら着てるから劣化激しいんじゃねえか…?新しく作れるだろうに…」
「すみれちゃん、それ洗ってないの?」
「ムリだってこんなの…」
「そんなのやってみなきゃわからないじゃん」
「だったら洗ってみろよ。落ちねえし」
「ねっ?」
「お前それがやりたかっただけだろ。つーか実写使ってんじゃねえよ」
「今のワンカットはついで。CMみたいにちゃんと韻踏んでたでしょ?」
「これ使えば上から着ぐるみ着てても汚れ落ちるんだよ?」
「…やりたいんだな?」
「うん。沈めて欲しいの♥」「バーカ」
「面作って小道具大道具作ってこんなモンまで作るか…
…つーか洗剤の中入ったら肌荒れるぞ」
「もふー…ふー…」
「あー…ドライスーツ代わりにそういうの用意してるのな」
「あー…最近着せてばっかだなあ…
こう人包み込んでくの楽しいのよくわかる気がするわ」
「この前のチョコレイ○、またやりたいとか言ってたし着てればいいんだな?」
「もごもごももももふぇ(本番だけはダメ)」
「…涼とお前の間に子供出来ないな」
「この上からお前の着ぐるみ着せればいいんだな?」「んっ」
「…ジェルボールみたいで気持ちいな。ゴム顔がぷにぷにしてて」
「ふしゅー…ふしゅー…」
「っと、後頭部から呼吸管出てるんだった。眠くなるから胸揉むのこの辺にしとくか」
「最近ぶっかけ増えてるけどまたなんかぶっかけて…」
「ぐうっ!!!」
「唸るな。声怖いわ」
「ん」
「こっち向くな見つめるな。目が大きいしハイライト無いからお前の顔ちょっと怖いんだよ…」
(まー…こうやって凪沙もM側させてやらないと自縛したりセルフ窒息遊びし出すからな…
自縛で抜けられないだけならまだいいけど、ひとりで窒息させないようにしねえと)
「すすぎも終わったしそろそろ揚げるか」
「着ぐるみ、もこもこ、レオタ…5kgくらい重くなってそうだな…」
「すげー…ん?今水吸って重いよなそれ…」
「てことだから…」
「乾くまでたっぷりおっぱい揉み込んでやるよ♪」
「んむー!!んむー!!」
「ふーっ!ふーっ!!」
「呼吸管使って甘い息攻撃無駄だぞ。フィルター付けたからな
こう言うの嫌いじゃないんだろ?胸の感触無くなるまで揉んでやるからなあ?」