この辺にしとくつもりだったのですが
もうちょっとやらせて下さい
「早矢ちゃんがこういう事してくれるなんて思わなかったなあ…
もっと早く言ってくれたら…」
「あー、お取り込み中悪ィな」
「お前らが首から下が獣なら、アタシは首から上が獣でいい
ちょっと顔蒸す程度だからダルくねえし」
「凪沙はどうでもいい。ソファの件はアタシに非があったから
ただ早矢、お前の悪ノリが腹立つ」
「あの、早矢ちゃんは勘弁してあげてくれないかなぁ…?」
「うっせ!」「あうっ!」
「うわ、お尻にモロ…」
「やっぱ真っ向勝負なら凪沙大したことねえなあ?」
「さーて早矢、覚悟できてんだろなあ?」
「ひいっ!!待って待って!!」
「んじゃ仰せのままにっ!」ヴヴヴヴヴヴ
「ああ~っ♥」