部長、まさかの拘束
さて責めに慣れてない2人が力を求めた人とは…
(愛理ちゃんに男体化の薬を全身に塗布したけど
結局発情しただけ…媚薬とかもういいのよぉ…)
(はあ…しょうがないから私が夜の営みに使うしかないわね…
いや、夫…にかけた方が面白い…かしら?)
「ルカー!!」
「オレ達が遊んでいた(エッチした)後に襲ってきたんだよ」
「で、怒って生け捕り…2年生たいした物ねぇ…」
「オレら責める力も残ってないから代わりにお仕置きしてくれよ?」
「…ヒビキ(響矢)のロッカーからパクってきたんだけどさ?」
「あら、ずいぶんお顔硬くなっておめめ大きくなったわねぇ…?」
「それじゃ、お仕置き部屋に連れて行こうかしら?」
「お願いしまーす」「頼むぜ」
「あ、でも中身最終確認しておくわよ?」
ドスッ
(うう…おなか痛い…うめき声一つ出さないから本物って…
実の娘に全力で腹パンとか…これで終わりじゃないの…?
で、今何やってるの…?ここどこ…?)
「あ、あのルカ…」「なあに?」
「この部屋めっちゃ怖いんだけど…」
「女の子すごい人数うめいてる…」
「ちょっと人体実験失敗して、ちょっと身体が損傷しちゃったから
ちょっとカプセルに入れて、ちょっと安静にさせているだけよ?」
「いやいやいや…」
「ウチの学校の子…なんですか?」
「元々もっと違う姿だったけど改造したのよ。どんな人だったかは内緒だけど
そのうち2年生に編入させるからたまーに会いに来て仲良くしてあげてね?」
「そもそもコイツら安静にさせてるのかよ?」
「顔まで包帯まかれてる奴なんて叫びながら窓たたいてるぜ…」
(((ウゥーっ!!!ムグムゥー!!!)))
「心配すること無いわよ。愛理ちゃんも通ってきた道だから」
「あ、愛理…?」「そんなことよりこっちに来なさい」
「一応このカプセルは収容以外にも用途があるのよね」
(収容って言ったぞこの人…治療じゃねえのかよ…)
「普段からこうやって大切に保管したいわぁ…♥」
(親子揃って監禁好きとか怖いよぉ…)
(な、なあ…ここまでするとか思わなかったよな…)
(こう、電マでぶいーっとやる程度かと思ってた…)
(…止めた方がいいんじゃない?)
(今止めたらルカ襲いに来るぜ…黙ってるしかねえよ…)
「じゃ、ナっちゃん。嫌ならやめてあげるけど。
ちゃんとやめて下さいってお願いしなさい?」
「…」「そう?じゃ、スイッチ入れるわね…ポチッ」
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