差分で枚数増やしがちです
他の部員は外回り中ですが
まだまだ着たらイっちゃう美咲ちゃんはお留守番です
あ、前の回のは響矢君がささっと手当てして部長にバレずに済んだらしいです
あの後おかわりしちゃうと部長は嗅ぎ付けますからね絶対
(むぅ…先週のイベ上位逃した…報酬しょぼい…)
「美咲ちゃん」
「ねえ縄抜け教えてくれないかな?
イリュージョンでやった事あるんだよね?」
「いいですよ」
「レッスン料いくらくらいかな?タネやトリックは売り物だよね?」
「縄抜けくらいなら簡単ですから別に良いですよ~」
「じゃ、お願いね」
「こんな縛り方やったこと無いですし、タネ仕込もうと思ったらジャマするなんて…
本気で痛いんですけど先輩の縛り方…!知っててやりましたね!?」
「簡単な縛り方ならスタントで私もやった事あるからね。こんな縛り方の仕事無いもん」
「やってたら問題ですよぉ!」
「厚手のマスクしておこっか」
「もふぅ!!」
「あと足枷してこれとこれを…」
「むふぅ!?(ちょっと待ってそれって…!!)」
「んーんー!!(ひどい!!真くんに挿れてもらってないのに!!)」
「そんな目しないでよ悪いことしてるみたいじゃない」
「これでいっかな。ジェスカちゃん?スイッチ入れるよ」ポチ
「んむぅううううう!!!」
「んっ!!んっ!!」
「そうそう早く抜けないとジェスカちゃん壊れちゃうよ?」
(生意気な美咲ちゃんが悲鳴上げながら悶え苦しんでるなんて興奮するなあ…?)
ヴヴヴヴヴヴヴヴ…
「うっうっ…!!」
「中の人、確か水槽の中から縄抜けしたらしいね?
苦しい中から抜け出すのは得意なんじゃないの?」
(先輩…おっぱいのこれ取って…)
「…何してるの?それも自分で止めるんだよ?」
「(はあ…。ああ、そうですか)んっ…」
「すごいねあっという間に両腕抜けたね」
1分後
ブブブブブブ…
「…ねえ、何してるの?ずっとそのままの体制でガマンできるの?」
5分後
ブブブブブブ…
「ねえジェスカちゃん、せめてリアクションしたらどうなの…?」
20分後
ブブブブブブ…
「腕疲れてきた…全然動かないし…編集しなきゃ使えないなぁこれ…」
45分後
ブブブブブブ…
「ジェスカちゃん…私が悪かった…腕痛いし容量使い切りそうだからカメラとバイブ止めるよもう…」
「美咲ちゃん…エッチなビデオ撮ったり、バイブ入れたりしたの悪かったけど…」
「ビデオの編集面倒くさくさせるためだけにそんな顔になるまで我慢する普通?」
「イかされる度にムカついて来るし、だんだん先輩が焦ってくる声聞いてたら面白くなっちゃって…
ざまあみろですね先輩…乳首気持ちいですよぉ…?」
「はぁ…」
「先輩乳首もっとやって下さい…ハァハァ…♥」
「カンベンして…縛り返していいからもう…」
「本当ですかぁ…?」
「縄抜けの練習より先輩の乳首壊した方が楽しそう…」
「縛るだけにして本当!!」
この続きはまた明日
今回だけで35枚行っちゃってますしね
部長の仮面新調してみましたが
白仮面に編んだ長髪ってなんかカギ爪つけて戦いそうな風貌ですね