ハロウィンもうちょっと濃い話作りたかったんですけどね～
2日遅れですがハロウィンのイベントから帰還後の様子です
前回同様真は顔出しでMCやサポートしてます
「はぁ…はぁ…もうヤバい…こんなカッコでジャグリングしたりマジックしたら…」
「ジェスカちゃんしゃべらないようにね。部長に見られたら怒られるよ。」
「へーきへーきあれ怖くないし」
「あ、あれ？」
「ひゃー…あれいいの？…堂々とやってる…」
「だからしゃべっちゃダメだって…」
「だって真ちゃんの…」
「…あっこら！！」
「メイプルやめてよ！ホイップにそういう事しちゃダメだって！」
「私がいない(要するに中に入ってる)時はまだしも
私がいる時にやっちゃダメって言ってるでしょ！
そもそもそんなマスクいつ作ったの！？」
と、メイプルは365日ハロウィンモードですが
ホイップはメイド服が普段着なのでシスターになってもらいました
マスク属性多すぎるのでマスクしないで街を歩いていたようです
ホイップはもちろんアイネの流用でしょう
同じ型紙で色違いの生地使えばいいだけですしね
せっかくなんでマスク属性数人追加して写真撮影です
「うぅ…」
「ありゃ？パトラの中の人蜜柑ちゃんじゃないね？」
「あの子確か仕事があるから今日欠席のはずよ」
「んっ…ふー…ふー…」 「ありゃ？双葉先輩…」
「しゅーっ…しゅーっ…」「双葉先輩なにやらかしたんですか？」
「ああ、ホイップとメイプルにマスクさせて街に出てもらおうとしたら
すみれちゃんに『誰にでもマスクさせすぎだろ パカかお前』って
言われてカっときたから口と鼻に布詰め込んで行ってもらったの
多いのは事実だけど言い過ぎだよね？(凪」
「さすがにどうなの水上さん…」
「鼻まで塞がれてるのにタフですね～流石幼なじみ」
「むぐ～…」
美咲もといジェスカのスカート、ウエイトの塗り直しか
形状見直さないとちょっとダメですねえ…
床に刺さるか崩れるかはマズいです
