多分明日で終わりますので勘弁してくださいorz
当然よい子もマネしちゃいけませんよ
「うっわぁ…アレ大丈夫なの?(白」
「平気だってパトラちゃんが言ってた」
「それ鵜呑みにして大丈夫なの…?(黒」
「こっち側はゴム越しとは言えいいのかよ…」パンパン
「大丈夫だって。イヤって言ってないでしょ」
「オレこの状態で結構苦しいのにこの犬死ぬんじゃね?」
「えーでもアンタもビンビンじゃない。初めてラバー着たのに変態」
「…なんかもっと言って欲しくなってきた。すげえ興奮する」
と言うことでラバーミイラ犬に成り下がったホイップちゃん
下僕達の性処理のお手伝いをしています
「お前すごいなあ…10回くらいイってたろ」
「パトラ様が煽ってきてさあ…それでまたムラムラしてくんだよ…」
「つーかそんだけイったから股間ヌルッヌルで気持ちわりぃ…洗いてえ…」
「それは同感だな。でもスーツの中精子まみれなの女子わかってくれそうにないんだよな…」
「んんっ…しゅー…しゅー…」
(やっぱ苦しそうだな…これくらいにしないとマズいよ…)
「ねえねえ、のど渇いたんだけどなんか飲めない?」
「あ、そっか。下僕のみんなは翼からチューブ伸びてるからそこから飲めるよ」
「このイヌはどうやって飲むの?」
「しっぽに呼吸と給水チューブ繋げてる…そうだ♪」
「レストランの倉庫だし置いてあったこれ飲ませようかな」
「ちょっと待ってそれシャンパンじゃん…そんなの鼻から飲ませられたら…」
「…おもしろいでしょ?」
『いやいやいや…』
「ちょっとアレは止めようよ。溺れ死ぬよ…(白」
「平気平気。アレ一回やったことあるらしいから
万が一があっても先生の研究室に置いとけば治してくれるだろうし
私も2回くらいお世話になったからね」
「ダークホイップちゃん何やったの…(黒」
「本当に大丈夫なんだよね?」
「炭酸入りは初めてだけどこのプレイは初めてじゃないから平気平気♪」
「ぐふっ!!んぐっ!!ぐぼぁ!!」
「面白い鳴き方するね♪」
(いやいやいやいや…)
「ぐぶっ!ごぼっ!!ぐぉっ!!」
「せき込んで吐き出そうにも口塞がれててどうしようもないね?」
「このイヌはプロの奴隷だから。みんな真似しちゃダメだよ?」
『やりません…』
「んんぅ…」
「シャンパン一本よく飲めました~すっかり酔っ払っちゃってるね」
(中の人すごい…パトラも怖いけどこれの中の人もっと怖いわ…)
「そろそろ私のお触りパーティにしよっか?」
「そうして下さい。ちょっとヒいてる」
「ああ…レ○プはマズいよね…」
「それもマズいけどさぁ…」「んじゃイヌ休ませてくるね」
「蜜柑ちゃん…美咲にダメージ与える為って言ってもやり過ぎだよ…」
「そうかなぁ?」
「2人とも、イヤホンのBGM切るからおしゃべりストップしてね?」
『はーい』
「真ちゃん、聞こえてる?
ゴメンね。美咲ちゃんへの仕返しでヒドいことしちゃって」
「でもうらやましいなあ…ラバーに包まれて丸くなって眠れるって
私もされたいなあ…鼻からシャンパンはイヤだけど」
「しっぽはケースから出してるからきれいな空気吸えるはずだよ」
「とりあえず今夜はこれくらいにして、明日の晩もパーティやるからね
それが終わったら今回は解放してあげる♪」
「雨宮さあ、彼女のしつけくらいちゃんとしてよ
こうなったのも飼い主の雨宮の責任でもあるんだからね
部長に甘やかされてるからって私は容赦しないから」
「ぐっすり眠れるように蜜柑ちゃんのソロアルバムまた爆音で流してあげるから」ポチ
「それじゃこっちは倉庫に戻って蜜柑ちゃんお触りしたりハグハグしよっか♪」
「そ、そうですね…」
「何翔太君その顔ヒいた?」「ええ副部長も怖くて…」
「副部長考え合いますね♪真だけエロ無しは気に入らないんですよね~」
「ね~♪」