久々におはようございます
このブログの画像でお世話になってるカスタム少女の
販売元テックアーツ業務停止マジですか
長い間お世話になりました
と言ってもこのブログはまだまだやりますよ
そう言えばふたば二次裏ロダに地下牢modがアップされてましたが
添付のサンプル画像に今度はアイネさんの化物形態が三体もいて吹いてしまいました
ハタから見るとほんっと気持ち悪いゼンタイですね(
この「っぽい」物シリーズの人本当個人的にイイ所ついてくるんですよね
新作のフィギュアディスプレイケースもまたグッとくるんですよね…閉じ込めたくて
スクショ用にわざわざ作らなくても要る物ありましたらチョコっと言ってくれれば出しますよ
で、本題は3/3とは全く関係ない話となってます
逢音さん、ロッカー用意されてしまいました
「何複雑な顔してるの?私か響矢君製のお面持ってる人の為に
着替え場所用意してあげてるだけなんだけどなあ?」
「…ていうか凪沙ちゃん結局衣装気に入ってるのね」
「露出少ない修道服好きだもん。でも崇拝してるかって言うと違うかな」
「(そもそも凪沙ちゃん宗教の教えわからないかもしれないし…)あとね、」
「このポスター本気なの?」
「いや…面白そうだなあって思って企画通しちゃったけどヤバいなあって思って」
「顔出し公演なんて書いちゃって平気なの?」
「聖子ちゃんが作ったらこうなっちゃった…まあ、ネタだし」
「え、これネタなの?」
「ジェスカの衣装そのまま使っちゃマズいもん。美咲ちゃんの企画なんだけどね。
彼女は泥棒・彼氏は捕まえる側で、お互い正体知ったらどうなるのってお話なんだけどね。」
「脚本は私が手直して、今そのラストシーンやってもらってるの。この上の階で。」
「上の階…なんで?」
「使ってる大道具がここじゃ入らないからね。
思いっきりバッドエンドにしたから心折れて断念しちゃうかも」
「大道具…?心折れる…?」
その演劇部部室の真上、地下2階の倉庫では
「美咲ちゃん、部長に非があるとは言えクズ呼ばわりは調子乗りすぎたね…」
「数日後に急にボコボコにされてこれだもん…」
「アメちゃんたすけて…」
「抜けられそうにないの?」
「電気流れてない?身体がケイレンして抜けるどころじゃなくて…」
「オレの方は平気だけど…」
「これ私が部長に持ち込んだ話かな…
アメちゃんが説得して私は泥棒から足洗って幸せに過ごした話にした気がするんだけど…」
「オレまで縛られてる辺り、オレがかくまって美咲ちゃんも捕まって拷問受けてるエンドだよねこれ…」
「わ、何してるの~?」
「え、マコマコいるじゃん。部長相手に何したの~?」
「あ、いやその…」
「調子乗りすぎまして…」
「は~…でもバイブとかローター仕込まれてないだけやっぱ甘やかされてるよね~」
「あの…助けてくれませんか…手足結構な力で引っ張られて痛いんです…」
「いや…サッキー全身めちゃめちゃビクビクしてるし~
これ取り方わからないと私も感電しちゃうよ~…」
「とりあえず部長に話付けてきてあげるからがんばれ~
待ってる間もお仕置きだし~」
「お、お願いします…」