連投できたけど中一日空きそうですね…w
すみれさん達の完全無欠の言いがかりで涼君の運命は…
「ってなんだこれ…。
オレ部室に入ろうとしたら後ろからすげえ数の衝撃食らって…そっから覚えてねえな…
何人かに襲われたのか?」
「病人プレイすんのに本当に病人にするとか頭狂ってねえか…
ん、酸素マスクに給水チューブが…スポドリか…んくっんくっ…」
「起きましたね?」
「…お前らだな?オレはこんな事しなくても喜んで受け…」
「…オレの担当ひでえナースだな。」
『おはようございまーす』
「先輩、どうですかぁ?(猿」
「参ったな。みなぎってすぐ治っちまうだろ。」
「こちらとしては長期入院にも対応してますよ(響」
「お○んちんとお尻にチューブ入れてるので性欲処理と排泄をサポートします(響」
「ちょっ…チューブの中にオナホついてるし何かバイブしてんじゃねえかよ!イキ殺す気か!?」
「その辺はご心配なく♥弱めの設定なので24時間興奮しっぱなしですよ♥(猿」
「出した物を流動食としてお出ししたりも浣腸するサービスもしますよ~(響」
「…響矢君、そんなことしないでしょ。先生がダメって言ってたし(安」
「かなり殴られて全身打撲しているのであまり激しい事はしませんよ(愛」
「…ていうかギプスするほどのケガだったのかよ?」
「先生が診断した所打撲だけだったみたいですので過剰治療です(愛」
「なんだよ…まあいいや。にしても誰だよ…お前らじゃないんだな」
『はい』
「へー、心拍数とか絶頂回数カウントするんだ(猿」
「心拍数って言ってもペ○スをモニタしてるから心肺停止しても脈打ってるかもわかるよ
そんで射精寸前にお尻から前立腺刺激して強制的にメスイキさせるから何度でもイけるんだよね(響」
「あ、心拍数の説明したら脈上がった?先輩ドMですね?(安」
(男のままだったらこんな目に遭ってたのかな…(愛)
「今回使わないけどほら、出した精子の個数とかまで(響」
「え、ちょっと射精させて試してみようよ!(猿」
「ダメダメ。トイレ用にチューブ使ってるから精液流すなって(響」
「えー…つまんない(猿・安」
(先輩だぞオレ…)
「先輩もタブのモニタ見て下さいよほら(響」
「…うわ、情報量多すぎ…」
「…先輩、心拍数うなぎ登りですよ(猿」
「ねえねえ、このライブカメラ何やってんの?(安」
「ああ、先生が人体実験してるんだって。見よっか(響」
「へ~…3年生のマネキンで何かやってるね(猿」
「先生が3年のマスクとマネキンスーツ貸してくれって、多分着せてるみたいだね
何か全身に振動与えて耐えられるかの実験してるみたい(響」
「わ、マネキンからの悶え苦しむ声すご…(安」
「え、なんでこんな実験し始めてるの?(猿」
「さあ?でも先生の目が笑ってなかったから中の人たちが何かしたんじゃないの?(響」
「あぁん…オレも…いくぅぅう…♥」
「…先輩、声キモいからヘッドマウント没収です(響」
「んだよ…ならお前ら視姦でいいや。猿橋と藤野いいぜ…」
「ねえ響矢君、排泄物タンクと流動食タンク直結できない?(猿」
「飲料水の方も直結して飲ませちゃおうよ(安」
「えーっと、チューブ設定…(響」
「待て待て待て待て!!」
と、先生の治療薬で打撲そのものは半日で完治したものの
2日ほど重病人ごっこして遊んでたようです
結構なフルボッコだったらしいので襲撃シーンすっ飛ばして
治療後からの様子をお送りしました
流香先生の実験はまた今度です