序の口

ふたば保管庫の「っぽい」シリーズの人やってくれましたね～
スリープサック拘束具っぽい衣装のサンプルの3枚目
あれ完全に部長と逢音さんですよね…出てきた時は毎度ドキっとしますｗ

いつもありがたく頂いておりますが、話の展開的にいくつかまだ使えてないですね
個人的に結構使ってるので単発でお出しできればなあと
監禁1週間とか長い話ばっか作ってるから小道具増えて枚数かさんで間隔長くなるんですよっていう…

そんな長い話の続きです

ゼンタイにレオタ姿の2人、その上に衣装まで着せられちゃいました

こちらホイップにべったりです

そのホイップ、後ろの穴どころか尿道にまでダイレクトに震わされてしまいます

「…ねえ、ラッテ。耳をホイップに当ててみて。
男の子の苦しそうな声が頭の中に響くよ？どうしてかなあ？」
「わ、本当だ。なんかとっても不思議だね」

「この中に男の子が入ってると思うと…」
「いいものよねパトラ。乳首摘まれる度に感じてるし。
ホイップの中の人はいつもゼンタイの下厚着で業の深い装備してるし…
ほんとうはムッツリなのかなぁ？」

そしてジェスカはというと…エビ反りしてます

「ううぅ～…♥ううぅ～…♥」ﾋｸﾋｸ
「ジェスカちゃん、大丈夫？」

「…あれ、ひょっとして…」

「…ジェスカちゃん、もう壊れちゃったの？
…ま、ゼンタイで興奮して着ぐるみでイっちゃう子が重装備で1週間なんて言われたら発狂しちゃうよね」

「…んー…バイブつけっぱなしでも意識戻らないならやり甲斐ないよね。
ジェスカちゃん、起きなきゃホイップちゃんに責めが集中しちゃうよ？聞いてないか…」

「ねえ私仲間呼んでるんだけど、
そろそろ召喚（着替え）が終わってそうだから連れてくるよ～」

「あ、じゃ2人は見ておくから行ってきていいよ」
「ゴメンねラッテ。よろしく～(…ううん、ロールプレイとは言え先輩にタメ語は気が引ける…)」

さて…副部長の部屋にシュガーもとい翔華が呼んでた友達が待機しているわけですが…

「スゴイね演劇部の子って…」
「私達が散々射精させた後なのに…」

「女の子になってまでイかせ方の実験台になってくれるんだもん」

「…てか、前回男子の顔見てなかったけどイケメン入ってたんだね。」

「リっちゃん、こうでいいの？」
「う、うん。そう…♥」

「どうだ？こんな感じの責めなら美咲と真壊せるか？」
「わかんないけど…きもちーから大丈夫だよきっと…」

「みんな～」

「…ゴメンね。美咲前回一晩もってたけどもう壊れちゃった」

「マジか…。て事は真で遊ぶっきゃねーな。
オレらのバンドの元リーダーも堕ちたもんだな
女体化全然治んねーから追い出したのに今更戻ってるとかな～」

「あ～…退屈だったら私で遊んでもいいよ？みんな手下役だけど、
反乱起こして主人に襲いかかるって言うのもよくあるし…」
（私に力を向けて真君への責め和らげてあげないと…
私がバンド乗っ取った形になったお詫びもあるし…）

「新リーダーにそんな事すんの悪ぃよ」
「え、真君って女子になったからクビにしたのに私はいいの…？」

「翔は割とすぐ戻ったじゃん。それにちょっといいかな～…って」
「…ゴメンね、さすがに恋愛対象にならないかも私。」

「ねえねえ。あんたら軽音部なの？」
「バンドやってるけどまだ部できてねえんだよ。
吹奏楽部があるから音楽室使えなくて困ってんだよな」
「へ～…てっきり演劇部の下っ端かと思ってた」

「…素顔では初対面なのにお前結構失礼だな。」
「え？前回四つん這いになってたら腰擦りつけてきたから少しくらい失礼でいいかなあって」

「ほら、モコッとしてる。着せられて欲情したら演劇部向きでしょ？」
「目の前にボディラインクッキリの女子がいて
スーツが股間に握るような圧迫してきたら勃起するのしょうがねーだろ…」

「ね、ねえ…梨華ちゃんそんな状態でプレイできる？もう壊れかけじゃない」
「へーきへーき…賢者入ってドSになれるから…でももうちょっとぉ…」

と言うわけで男子の素顔が出てきましたが
褐色の彼は梨玖の弟、修真ではございません
むしろそれよりずっと前に出ている子なのです