悪魔の集会

前回の続きですがこの枚数で大丈夫かな?
ってくらいあるのでPCはもしかしたら表示重いかもしれません

下っ端を呼びに行ったシュガーを待つ2人
オモチャにされた子達で遊んでます

「ねー、ホイップ。気持ちいいでしょ?
たまーにおちんちんで遊ばせてくれたらひどい事しないから。ね?」

「…動かないし。いつまでお人形演じてるつもり?」グリッ

「うぐっ!!!ぐぐぐううう!!!(チンコが焼けるぅ…ッ!!!)」
「そうそう。女の子の姿なのにおちんちん触られて男の子の声出してるのたまんない。
もっといっぱい鳴いて」グリグリグリグリ

「んぐぐぐぐ!!!」

「ジェスカちゃーん?おっぱい揉んでるけど強い?弱い?」

「んふー♥んふー♥んふー♥…」ヒクヒクヒク

「…どうしよう。こんな早くにジェスカちゃん壊れるなんて思わなかった。
いいんだね?ジェスカちゃんほっといてホイップちゃんみんなでいじめるよ?」
「んふー♥んふー♥んふー♥…」ヒクヒクヒク

「ラッテー!パトラー!」

「わっ!?すごい人数…」

「やっほーシュガーでーす☆」

「お手伝いさんいっぱい呼んだよー☆」
「すごいねシュガー。…みんな打ち合わせしたの?」

「いや、この子達みんなアドリブ…」

「てか打ち合わせなしで部屋出る所からここまでずっとみんなにエスコートされて…」

「なんだかここまで来るとイジられてるんじゃないかなと…
1人だけ姿が違うから結構恥ずかしいのこれ…」

「そんな裏側あったの…あ、ちょっとジェスカをしまうからみんな手伝って」
『キー!!』

「鳴き声まで…キャラ固めてるねー…」


「…なあ見ろよ向こう」
「真やられてるのエグいな…」

「蜜柑ちゃんに目ぇ付けられたらあんな目に遭うのか?」
「さすがにヤだな…いや…でも…う…うんちょっと…」
「お前正気かよ」

「うぐっ!!ぐぐああっ!!!」
「こんな風に男子の弱点を徹底的に責めると演技どころじゃなくなっちゃいまーす☆」
「へー…」

「そこのおちんちん生えてる下っ端くん、これやられてみたい?」
「い、いや…」

「ちょっと握られるならいいけどオモチャ入れられるのはゾッとするな…
ぜってえ痛いぜそれ…」

「そんなもんなの?」
「超デリケートだよ…」

「こっちもこっちでエグい事始めるみたいだよ」
「まさか…」

「この手足の折りたたみ方は…」

「あ、やっぱり。」
「つーかこんな衣装良く作るよなあ…」

「(私のお母さんが)ラバー工房とコネあるからね。このほかにも…」

「マスク被せてっ…と。ああ…まーた興奮してエロい声出してる」

「んー…?からだのふっくら感とマスク被った頭のバランスよくないかな…?」

「ラッテラッテ」

「こんなのあったんだけど?」
「あ、いいのあるね♪」

「…いや、これラッテが仕込んでたでしょ
スウツ以外にもラバー着ぐるみにまで手を出したんだね?」

「もうラバーに関してなら私単独でやっちゃってイイかなーって
あ、あの子(凪沙)にはナイショだからね?」
「そうだね」

「ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ!」
「まーたこの子興奮度上がってるわ。どっかの変態スーツアクトレスといい勝負ね」

「さすがにこれだけ包んだら逃げられないよね」

「はい、クマさんの出来上がり♥」

「よーし、じゃこの子好きにしていいよー」
『はーい』

「んー♥んー♥」

「中の人ホント変態だよね。ずっとエロい声で呼吸してるし」
「抱き心地いいよこれ」

(ああ…いい…いい…♥)

(ゴムでもっこもこ…私もこんな目に遭いたい…♥)


「あぅうう…♥」

「ゴメンねホイップちゃん。好きでもない子に犯されて♥」

「んぐうううう!!!!…ぐすっ…」

「見て。ホイップが逆レ○プされて男の声で悲鳴あげてるよ」クリクリ
「あ、あのさ…」

「なに?」
「…いや…その…」

「何か期待してるみたいだけど顔見えてない間だけだからこの絡みは」
「んじゃ、この格好しにお前ん家遊びに行っていいか?」
「んー…まだここに居る時だけにしとこうよ?」

「マジか…」

「ねえシュガー…ホイップみたいに私にぶち込んで♥」
「シュガーは女の子だからできないよ」

「なんで~…またやりたいのに…」
「いや今ないからやりたくてもムリ…って言うかシュガーは女の子だから!!」


「さて、そろそろホイップちゃんもダルマさんにしてあげる」

「ジェスカちゃんのベアフォームいいでしょ?
ホイップちゃん用のラバー着ぐるみ用意してるから…あれ?イヤなの?」

(これ以上暑いのイヤです!!おかしくなりますから!!)
「首全力で振ってるけどやってみなきゃわかんないでしょ?ほら」

「んぐうううう!!!」

「あ、かわいい♥」

「なんだ嬉しそうにしてるじゃない。
ジェスカちゃんにはクマじゃなくて…」

「ブタさんの被り物を用意しました~♥」
「中のホイップちゃん、ブタの丸焼きになっちゃうかな~?」

「そうそう。逃げないようにしまっておかないとね♥」


「ねえねえ。どうあれ?」
「2匹とも気持ちよさそうに震えてるね~」

「そろそろ私達帰る時間だし、ちゃんとお片付けしないとね」

「クマの方はもう壊れちゃったし、終わるまであの中で飼育するって
ブタの方は何度もやられてるし中身男の子だから何度も遊べるよ」

「どう?ラッテ様が持ってきたお試し媚薬。かなり薄めてるらしいけど」
『すごい効く…』

「あのクマとブタ原液で吸わされてるの…?こんなのダメだよぉ…」
「オレらこんなの吸って捕まらねえかな…」
「性欲高めるだけって言ってるからセーフでしょ?私吸ってないけど。顔出しもしてないし?」

『人ごとみたいに言うなよぉ…』

「どう?私の肺を通して吸う媚薬は♥」
「もっと息も手コキも下さい…」

「ラッテ様…毎日遊びに来てこれやってくれませんか…?」
「んー…同じ遊びじゃ飽きるから色々やろうよ。もちろん毎日来てくれていいよ♥」

「ラッテ様…ありがとうございます」
「今日来てる男子みんな可愛いね…もう。」

と、こんな感じで副部長による処刑が行われています

…段々2人を責めるよりも自分たちが気持ちよくなりにいってますね。

  1. >悪魔の集会
    真ちゃんのトラウマが再び!今回はお漏らししても大丈夫な衣装なのが救いですね。

    >鳴き声
    ついに鳴き声まで… 演劇部の未来は明るい……

    >ジュスカの新衣装
    顔を出してあげる副部長が優しい。ラバー着ぐるみに関してはヒトネコ美咲ちゃんの写メ撮って
    部長に送ったら許してくれそうな…。あ、3年生たちが被害に遭う(汗

    >ラバー工房とコネあるからね
    ラバー業界は割と狭いですし、副部長のお母様がそう言うコネがあっても何ら不思議ではありません。

    副部長のお母様の店に客が増える予感が…

  2. > danqeさん
    お漏らしは色々対策されてますし、そもそもバイブで栓されてますからね~
    演劇部の未来は明るい…とはありますが、
    一応服飾部と軽音部(仮)なので演劇部の戦力になるわけじゃないんですよねw

    副部長のお母さんはSMバーにいましたからね~
    …これ出さなきゃいけない流れでしょうかね?w

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