闇の三者面談

ブログデザインやヘッダ弄ったり色々やってました
でも多分差し替えするかなーって子が
蜜柑の人相悪すぎなんですよねえ…w

さて、メカスーツ続いてたので違う系統を
流香先生、稲城家地下に…

「あの、優子ちゃんのお母さん?…家庭訪問に来た教師にこんな格好させるってどういうつもりですか?」
「ルカにゃん…ちょっとよそよそ過ぎない?中学ん時みたいに話してよ」

「こうやって二人でまとまった時間とって話すの久しぶりよね?
中1で私は夜のお仕事にハマって、あなたはもう凪沙ちゃん作って…」

「やめなさい。」

「優子ちゃんが聞いてるじゃない…」
「ああ…ルカにゃんも30って事娘には教えてるわよ」

「ああもう…」

「ところであなた娘になんて格好させてるのよ…信じられない…」

「今の優子ちゃんはトイレよ」

「てか信じられないってルカにゃんね、人の娘拉致監禁してそう言う?
そもそもルカにゃんだってミスって凪沙ちゃん何回か壊しちゃっ「ストップストップ!!」

「もうわかったわよ!」

「えっと、今日来たのは優子ちゃん小さい子に手を出してるみたいだから
あなたからも止めて欲しいのよ」

「あぁ…」

「その件について、私も知ってるわ。ピンクが大好きな男の娘から聞いたわ…
爆弾が大きすぎるから私も全力でしつけてるわけよ…」

「あの、本当に優子ちゃん更正させないと私達破滅してしまうから…」
「なのよね…私だってレストランとスウィーツショップ構えて
ようやく軌道に乗ったのに商店街から追い出されたくないもの…」

「でも大丈夫。最近厳しくしつけてるからもう大丈夫」

「…それがこれってワケ?」

「ええ。この姿で1週間程古巣(SMバー)に預けてきたからね。
現役の女王様に絞られてだいぶ堪えてるんじゃないかなーと思ったんだけど」

「大丈夫なの!?耐性あるの!?」
「ルカにゃんの素晴らしいしつけで育った凪沙ちゃんに比べれば大したこと無いわよ。
ウチの優子をヘンタイにしてくれてどうもありがとう。流香さん。」

「…くっ」

「さ、ルカにゃんもトイレしたくなったら遠慮無くどーぞ♥」
「うぐ!!ぐう!!!」

「冗談じゃないわよ!」

「さすがに優子ちゃんにそんな飲ませられないし、
そもそもあなたの前でそんな事したくないわよ!」

「あら残念ね」

「やろうと思えば簡単にできるのよ?」

「嫌よ立ちながらする男子みたいじゃない…」

「ちょうどいい高さに受け口あってね…まあ本当に用足した人いないらしいけど」

「なんのために犬マスクに受け口付けたのよ」

「この子野菜が本当に嫌いでね。
ゴムのヒトイヌにされた状態なら野菜ジュースぐらいなら飲まざるを得ないかなって」

「どんな嫌いなモノ克服方法なのよ…」


ていう事で黄金水プレイもとい野菜ジュースプレイさせられた優子さん
SMクラブでガッツリ落書きさせられたようです

それなのでしっかり全文読んでもらいましょう


「んじゃ優子ちゃん。気持ち折れるまでそのまま大人しくしてなさい」

(なんでよ…罰なら流香先生からもう受けたのにぃ…)


と言う事でここからは保護者面談に
副部長のお母さんは稲城めぐみと申しまして
小さなレストラン経営している元SM嬢なのです

流香先生とは小は同じでしたが中で2人ともそれぞれ道を踏み外していったようです

「ルカにゃん、本当にえらくなっちゃったわよね~…ちょっと裏の顔がキツいけど」
「ほっといてよ…」

「でもよく考えたらメグも同じ年に優子ちゃん産んでるのよね…」

「あ、優子ちゃんは主人の連れ子よ?私出産経験無いの。
優子ちゃんは主人にしっかり似て真面目で頑固だったから心開いてくれなくて…」

「ああそう…」
「凪沙ちゃんが壊してくれて本当に嬉しかったなあ…
主人も私に似て欲しいって言ってて…」

「そうそう、ルカにゃんまで着ぐるみ着てるんですって?
ちょっと遊びに着てくれないかしら?」
「絶対嫌よ。苦しがってる私いじめる気でしょ」

「ルカにゃん嫌いじゃないでしょ?おしりペンペンされるの」
「私も分かるのよ娘にやってるから。絶対スパンキング程度で済まさないでしょ」

  1. >家庭訪問
    最初のシーンで流香さんが完全武装でしたので稲城母にラバー調教されてしまったのかと
    心配しましたがサービスの範疇だったと聞いて安心しました。って中1でSMバーに就職!

    あの流香先生に対して絶えず会話の主導権を握っている事と世間に顔向けのできる職を得て
    商店街の人々ともコミュニケーションをとっていることから改めて稲城母の強さを実感しました。

    >最近厳しくしつけてるからもう大丈夫
    美しい身と書いて躾・・・ってオィィイイイイ本気の”躾”をされている!
    先生にもドン引きされる稲城母の家庭教育!その趣味のプロの人たちの荒波に揉まれて
    副部長の目のハイライトが!

    今回の話で副部長が旦那さんの連れ子と知って「環境がヒトを育てる」という言葉をしみじみと実感しました。
    流香先生も頭が良すぎて子供時代は浮いていないか心配でしたがめぐみさんと言う友人が
    いて安心しました。

  2. めぐみさんその歳で就職したと言っても、そのままの姿で働いたら捕まってしまいますからね
    何かしらの隠蔽工作(意味深)があったと思われます
    流香さんを振り回してますが、本当の立ち位置はどうなんでしょうね?

    副部長もガチのお仕置きされてますが
    正直部長がやった事を考えると、多分ダメージ通ってないかも知れません

    本当なら血が繋がってそうな物ですが、トカゲがカエル産んだりしませんしね
    やっぱりカエルの子はカエルなので真面目だったのです。
    別れた段階で真面目じゃない事があったのかも知れませんが(
    …血が繋がってる的な描写してたら修正しておかないと

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