ハロウィンネタって夏が終わってから考えてるもんなんですけど
やりたい事考えてmod作ろうとしたら結局ハロウィンには間に合わないと…w
だいたいできたので1週以内にはまとめましょう
支度してるのは部の人だけじゃないのです
「ね~ハロウィン用にわたしたちにもキャラもらえちゃったね」
「…変身してないでこのカッコはずかしいけどね。」
「…これオオカミっていうよりネコっぽいよね」
「かわいければよくない?」
「ねーハヤトくんもこっちおいでよー♪」
「わたしで恥ずかしいんだから。ムリでしょ…」
「ねーねー?」
(同じクラスの女子にドレス姿とか恥ずかしすぎてムリ…)
「ごめんくださーい」
「あ、ユウコお姉さんこんにちは」
「にゃー♪」
「ガオーねガオー。こんにちは。」
「私達もお面してない時見られたくないし、男の子はもっとデリケートだからそっとしてあげてね?」
『はーい。』
「ユウコお姉さんウチにつれてきたのになんで恥ずかしがってるの?」
「同じクラスの女子だぜ…?こんな服着てるの知ってても見られたくねーし…」
「お姉さん困っちゃうな~…」
「そんなんじゃ街歩けないよ?」
「んな事言ったって…」
「…じゃ、ちょっと遊んでみよっか?」
「いーねいーね♪やってもらいなよ♪」
「…そっちはどうなんだよ?」
「ぼくは着替えてくるから。」
「ずりーぞ…」
『しゃべらないと食べちゃうぞ~』
(中身知られてても声出したくないんだよぉ…)ドキドキ
「ねーユウコおねーさーん。これ息だいじょうぶ…?」
「大丈夫。ハロウィンだしうーんとイタズラしてあげて」
「…おなかの下のほうなでるとなんかもじもじしてるけど、これがイタズラなの?」
「そうだよ。そのふわふわした手でもふもふしてあげてね」
『はーい』
てなわけでこの子達にもキャラがつきました。
もう優子さん響矢君には頼めないので
子ども用既製面を服飾部ツートップに改造おまかせしたようです