五輪からモルゲッソヨが流行ってるみたいですけど頭隠して尻隠さずですからねえ…
私的にはぴっちりスーツにフルフェイスのボブスレーとスケルトンは外せないかなと
スノーボードもフェイスウォーマーで顔隠れてますけど、鼻出してるのは微妙かなぁと
ゴーグルもミラータイプ多かった気が。透けてる方がいいなーと…個人的な趣味です
そんな事より前回の続きです
明日も出せるといいんですが…ｗ
「あの…おばさん…」
「そろそろ先生って呼んでくれないかしら。そりゃあなたからすればオバさんだけど…」
「ごめんなさい…」
「それよりさっきの2人が縛られて目隠しされてるんですけど…」
「私も奈々ちゃんの追加実験仕込んでた間だから知らないのよね…」
「あー、それやったの私です」
「この2人危なくて危なくて…」
「えっ！？…Etudeのアユミちゃん！？」
「…ああそっか。アイドルがこんな所にいちゃ驚くね…」
「わぁ～私ファンなんです！」「え、本当？」
「本当ですよ～アユミさんのドラマ見てますよ～。保健室の魔物(※1)とかメスは投げられた(※2)とか」
「それ蜜柑ちゃんが出たドラマで、私ドラマ出た事無いんだけど…」
※1 土曜22時から前クール放送の学園ファンタジーコメディ
蜜柑が幽霊生徒役としてレギュラー出演
※2 水曜21時から放送中の医療＆刑事ドラマ
蜜柑がストーカーに全身を刺される本人役として出演
全身包帯の重傷だが普通に話せていた。しかしその回の終盤でとどめを刺され死亡
「あ～…」
「寧々ちゃん、初対面なのにいい加減な事言ってちゃダメでしょ…」
「そっかそっかなるほどね」
「そうやって人の事ダマすんだね。」
「ううぅ～ごめんなさ～い…」
「まあまあ…そんなムキにならなくても…。私は奈々ちゃんの様子見てくるから。」
寧々が2年組に色々話したあと…
「へー…なるほどね。あの小さい着ぐるみたちはネネちゃんの友達だったわけね」
「友達のフリしてるだけですけどね。なんかヤバい方向に行きそうだから巻き込まれたくないし」
「だってさー！メイちゃんとアリスちゃんの中の人ー！」
「え、この人たちがそうなんですか？」
「あのさあ…この状態でバラすのやめてくれないかな…みっともないんだけど…」
「僕ら確かに変態かもしれないけど流石に小さな子にこんな姿でバラされるの…」
「大嘘もいい所だよね。乳首ビンビンじゃん」
「そうだそうだ。この人たちなんでこんな目に？」
「あー…聞く？ちょっと寧々ちゃんヒいちゃうかも知れないけど…」
「寧々ちゃんがVRスーツ着てた時なんだけどね…」
実験室の隣の部屋
「おサルさんおサルさん、僕らが着るはずだったスーツ、落合先輩が着ちゃってる」
「やめなよのぞきとか…」
「先輩にバレたら心エグられるぐらいしかられるし…。やめとこうって。」
「わ…」
「おサルさん。ちっちゃい子もスーツ着てる。落合先輩の妹みたいで。こんなちっちゃな子が着てるのレアだよ？」
「え、マジ！？」
「ああ…露出なくてエッロ…」
「姉妹丼じゃん…すりガラスじゃなくて直に見たいよコレは…」
「…ねえさあ、あんなの見たら欲情しちゃったんだけど…」
「僕も…でも、なんか先輩の妹で抜くのはちょっと気が…」
「もうロリコンだろうがどうでもいいよ。寧々ちゃんで抜きたいから電マちょうだい…」
「そうは言ったって…。一緒に別の物で抜こうよ…」
「…じゃ、ちょっと響矢くん、股間のもっこり貸して」
『あっあっあっ…』
「これならいいよね？体擦り付けあって相手に欲情してるから。」
「おサルさん、もっとスリスリして…」
「あ、響矢くん私がイくまで我慢して。股間しぼませたら私刺激できないよ…」
「おサルさんがその姿ならずっと立っていられるよ」
『ハアハアハアハア…』ギチギチギチギチ…
「…先生の部屋の前で何やってるの」
「んで、調べたら寧々ちゃん達に興奮して股間の擦り付け合いしてたわけ」
「怖い…ユウコさんといい猛獣がいるんですねここ…。お姉ちゃんもスーツ着て気持ちよがってるし…。ここ来るか迷っちゃうな…」
「あ…まあ…。あの、中の人ってみんなこうだとは思わないでね？私も違うし…」
「アユミちゃんもゴムの服着てるからそうとは思えないかも…」
「あう…」
