イースターで卵にした早矢さん(だった生物)を放置プレイしつつ
アイネ教の方々がレクリエーションしてます
「まったく…ワケわかんない遊び程々にしなさいよ…」
「お言葉ですけど生駒先輩が言える立場じゃ無いですよ？
全員のレプリカドレス作って宗教ごっこさせるとか…」
「あなたも人柱になりたい？」
「ごめんなさい…」
「ねー、はやく決めてよー」
「安祐美が変な罰決めるから長引くんでしょ…」
「頭巾被ったままババ抜きして、勝ち抜けたら脱げるけど
負け残ったらアイネ教のバケモノ(條辺)の生贄にするって言うんだから…」
「残ってるの、摩耶と蒼依でしょ？あの2人ゼンタイ好きで
摩耶はほとんど響矢のセフレだし、蒼依は怖い物見たさで罰受けたがって
どっちも負けたがってるんだもん…」
「ちょっとさー、私達の後ろで手札除いて表情作るのやめてよ。頭巾の意味無いでしょ(猿」
「長いんだっての。ヒント出していかないと終わんないし。ほらはよ揃えてー」
「やなこった。一騎打ちになってから20回連続でババ引いたし、もう一回…！(猿」
(21回目で揃っちゃった…ていうかなんでこんな格好…？)
「ちょっとさぁ…ウチら勝ち抜けたのになんでこんな状態になってるわけ？」
「やっぱ1抜けした人以外勝ったとは言わないよ？」
「それにさぁ…」
「ヒトイヌスウツ着ろって言って大人しく着たのに今更？」
「しかもM字開脚してる子いるし…恥ずかしくないの？」
「ヒザとヒジついて四つん這いしんどいし…。」
「で、何するんですか？」
「そろそろ旧早瀬先輩助けてあげようかなって。そのお 手 伝 い」
「…よくない事考えてるね？で、一番負けは？」
「ああ…私の後ろ。」
「せ、先輩…助けて…祈ってないで助けて…」ｷﾞﾁｷﾞﾁ
「いや…これやっぱムリ…！」
「猿橋さん交代してよぉ…！」
「…いや、私もう手足折りたたまれて手も足も出ない。」
「いやぁああ…！！」
(こんな気持ち悪いプレイなんて思わなかった…)
(ビンビンの響矢君に抱きつかれて素股とか…)
(厚手の生地に包まれてるのにめちゃめちゃアソコが脈打ってるのとめっちゃ撫でてくるの気持ち悪い…)
(マジでケダモノのようにハァハァ言ってるし…ここじゃなかったら犯罪だよ…)
(ああ…でも…)
(なんか気持ちよくなってきたかも…摩耶も似たようなもんだし…)
彼女は2年の服飾部の神峰蒼依と申しまして、
服飾部の活動の時点でぴっちり系の衣装が好きで、摩耶と色んな意味でよく絡んでいます。
蒼依は男子とのディープな絡みは今回が初めて…でしたよね？
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