昨日ドラマの方のゼロでなかなかイイ全頭マスク見れました
あの這って手探りで床を触り倒す所はなかなかエロかったなと。男ですが。
あとは首から下の部分が剣道の面の面垂れみたいにバラけてなければもっと良かったなあと
つながってケープ状になってると…つまりアイネ様のミサ用頭巾のアレです。
にしても何となく作りやすそうな造形してますね。
革と鋲あればやれなく無さそうな感じが
そんなことより本編本編。
軽音男子が女の子になっちゃいましたがいったん置いといて…
…ええ、思いついてパパッとできる小ネタにしないとちょっと書いてる余裕が今ないんです。
今年やたらと暑いですね。…と言うことで暑くなるとめちゃめちゃ元気になるバケモノの話です
「40度だって。やっと暖かくなったね。」
「…あのなあ、敷物に使ってるバキュームベッドのゴムちょっと溶けてるのわかってんのか?」
「ああー…まあいいよ。ユウ君のすごい量の欲望で汚れちゃってもう使う気無いし。」
「んなもんを敷物に使うな」
「にしてもいいよね。日光浴とデートとプレイがいっぺんに楽しめて。」
「一番の目的は近くの花火大会を特等席の学校の屋上で見るための場所取りだろ。
凪沙がお世話になってる部に解放するために。」
「やっぱり普通のコは暑いから来ないのかな?シート貼って1回帰ればいいのに。」
「オラついたヤツら相当な人数来てたけどオレら見て引き返していったぞ。」
「やっぱイイよね。作り物の顔でするデートって。でも涼君大丈夫なの?
ある意味のプロとは言え、私じゃなきゃ死んじゃうよこんなの。」
「お前が万が一熱中症になった時に備えて流香先生からお守り頼まれてるんだよ。
体温に反応して冷却するゼンタイ着てるけど、効き過ぎて氷漬けになってるみたいで違う意味で俺死にそうだわ。」
「それよりみてみて!太陽!これだけ元気いいとテンション上がらない!?」
「お前俺の目を潰す気か。つーか凍死の危機の俺放置かよ。」
「と言うか凪沙確か何も見えてないだろ。」「そうだよ。」
「あっさり答えんな。どうやってここまで来たんだよ。」
「目が不自由な人のための案内で来れたよ。
ウチの学校バリアフリー進んでるよね♪」
「心眼とか勘で来たんじゃないのか…だったら俺こんな姿じゃなくていいだろ」
「でも涼君は心の目でちゃんと見てるし、たっぷり触りたいよね。その姿で。」
「…」
「はぁ~…なんか花火大会とかどうでもいいよね。
こうやって強い日差しと高い湿度でひなたぼっこって」
「凪沙さあ、お前暖まるの良いけどやっと適温に上がった体感気温、
脱ぐ時一気に冷えて地獄だぞ。」
「…あ。」
と言うわけで暑中お見舞い申し上げます。
…残暑見舞いばかりで暑中で送れるの人生で初めてかも知れません
凪沙さん、脱がして冷やしましょう。