もうクリスマス近くなっちゃってますね
新規にアイテム仕込む時間無いので既存の道具で何かしたい所です;
あ、冥ちゃん兄の物着せられた事やっぱり怒ってます。
「先生、お宅の娘さんの事で一言あるんですけど」
「あー…響矢君の身につけてた物で覆い尽くされた事?」
「そうです。殴っていいか許可取りに来ました」
「実の娘殴っていいなんて言うわけ無いでしょ。
って言うか負債抱えている身でずいぶんエラそうね…」
「だったら何かしらさせて下さい。」
「んー、ナっちゃんなら仕返し受ける覚悟できてるらしいわよ。」
「だったらヤらせてください」
「やらせるやらせる」
「今呼んでくるからこの部屋から出ないで待ってなさい」
「逃げるつもりじゃないでしょうね?」
「ないない」
しかし30分経っても…
「せんせー!カメラで私の事見てますよね-?」
「早くしないと研究室の物壊しますよ!?」
「ちょっと待ちなさい。やっと準備できたから入るわよ。」
ガチャ
「ってなんですかこれ。」
「見てわかるでしょ?大好きなお兄さ」
「こうされるとキモいです」
「片方ナっちゃんだから好きなようにご奉仕させる予定だけど…」
「あー、そういうサービスいらないんですけど…」
「あらそう?」
「だったら片方片付けて頂戴。間違えて本物片付けたら本物ヒドい目に合うわよ」
「えー…いいんですか?」
「あら、本物の方のヒントいらないの?」
「私クリーニングした兄の物で興奮してるヘンタイですよ?
同じ見た目でも片方明らかに興奮しませんから…」
「お兄さんヒドい目に合わせるつもり無い?」
「兄より先輩の方が嫌いですから」
「ご丁寧に鍵もかけて反撃できないようにしてヒドくないですか?」
「てなわけで悪いんですけど兄の顔で中身ミンチになってもらいますからね!?」
「ちょっ冥ちゃんストップストップ!!」
「は?なんですか?殴らせて下さいよ。」
「もうちょっと面白い方法で痛めつけさせるのはどうかしら?」
「どうやってですか?」
「後ろにあるカプセルに閉じ込めて。その後ニセ者にお仕置きが始まるから。」
「なーんだ先生もそういうの好きなんですか?」
「ええ、とっても。」
と言う事で…
「…そりゃお兄ちゃんの事中学途中までは好きでしたよ?
もしかしたら反抗期とか思春期ってものなのかもしれませんね…」
(そうだったんだ…だったらもっとイチャつきたいな…)
「で、そこには出来損ないのニセ者…
うーん。お兄ちゃんとそれ見られるのちょっとゾクゾクするなぁ」
「冥ちゃん、やっぱり結構キてるわね…」
「黙ってくれません?」
(出来損ないのニセ者…スーツアクトレスやっててすごい屈辱なんですけど…)
「ナっちゃん。もう仕草や体格じゃない所で見破られちゃってるから、
匂いだけでも響矢君に近づけてみましょう」
(え、なにそれ…)
(このネバつく妙な白い液体…レオタやゼンタイに気持ち悪い染み込み方して…まさか…)
「何このニオイ…なんか興奮してきた…」
(冥ちゃんマジ…?普通この臭いってイカ臭いって言うもんじゃ…)
「お、お母さん!!これ…!?」
「ええ、響矢君の精液よ。たっぷりぶっかけさせてもらったわよ。」
「ぐぷっ…」
「ああ、それだけじゃないわよ。しっかりその臭い空気深呼吸しておきなさい」
「え…?」
「ちょっ…待って!!やだ!!精液まみれのままゴムコーティングは…」ギチッギチギチ…
(やだ!!気持ち悪い!!精液染みこむし酸素が悪臭だし…!!
って言うかそもそも…息…!!!)
「お兄ちゃん…あれご褒美だよね…もうなんか興奮してワケわかんなくなって来ちゃった…
私も着替えてくるから着ぐるみでイチャつこうよ…」
(アレご褒美とかよく言えるね…デレ方がひどい…)
お揃いレオタでスリスリしてます
お兄ちゃん、とうとうこっち側に引きずり込めた事で手淫が止まりません。
そしてメイちゃんは本物のお兄さんと、
フェロモンを染みこませられてるニセ者の両手に花状態でお楽しみになってます
(たすけて…息が…少ない空気で身体の中まで響矢君の臭いが入り込んでくる…!!)
「ナっちゃ~ん?あなた苦しくても1時間は穴の無いバキュームベッドで生きていられるわよね?
45分間はそのままにするから。化物体質ゆえの苦悶楽しませてもらうわよ~♥」
(いっそ殺して…息できないの続くの私でも我慢できないのに…!!)
ちなみに響矢君が2人並んでるシーンで
本物は左の腰をクイっとさせてる方でした。
メリークリスマス、そしで、来年の賀正
> greyさん
めっちゃ遅れましたが
メリークリスマス&あけましておめでとうございます。