久しぶりにストックができててちょっと楽ですね。
画像撮ってても文はまだだったりしますが。
さて響矢くんと摩耶さん…でしょうか?お色直ししてますね。
「響矢くん、この杖何で作ったの…」
「ホームセンターにある塩ビ管…。まさかこんなに重さあるとか思わなくて…」
「生駒先輩も地味に強いから言うこと聞くしかないし…」
「わかってるじゃない」
「同じ顔にしてあげる。…そのかわりもう名前で呼んであげない」
「さて、この子達をこれからどうやって…」
「楽しそうだね~」
「水上さん!?」
「借りも何もない早矢ちゃんをただただ脅かしたんだってね?しかも衣装たくさん作ってるし、こんな拘束衣たくさん作ってるなんてね。…材料費分お仕置きさせてもらうからね」
「は、はい…」
「じゃ、アイネちゃん持っていってね」
「おう…」
「にしてもよう」
「俺はこんなケバいのは趣味じゃない。なんか違う」
「そっか。よかった♪」
「あの…部長…」
「いや僕ですって!!わかってますよね!?」
「あ、そうだ響矢くんで思い出した!!」
「新作の目玉面また事後報告で作ってたでしょ!?完成までのプロセス見るの楽しみなのに!!予算出す条件にしてたの忘れたの!?」
「だから響矢君もお仕置き!」
「ちょ、ちょっと!!」「響矢くんは前列です!!」「私達後列は服飾部です!!」
「私違います!!部長から見て右どなりが響矢です!!」「響矢くんは真ん中のどっちかです!!」
「違います!僕は両サイドにいます!!」「今の響矢でしょ!!」
「ああもうめんどくさい!!」
「そういう推理パズル好きじゃないし!めんどくさいから全員お仕置き!!上級生の指示とはいえ早矢ちゃんイジメたの事実だし!」
『そんなあ!!』
…あ、タイトルのユニフィケーション意味違うかもしれないです。