タイトルは某漫画・ドラマから取りましたが、内容沿わせると部長が何もかも捨て去ってしまってどうしようもなくなるのでそれなりの内容にしてお送りします。
(たまにはこうやって見てるだけなのも楽しいよね。…ヒマで物足りないけど)
(護先生と子どもたちの交通安全教室～ってね。…まあまあかなあの子達)
「おっけ～。一応通しでできるようになったね～」
「ただちょっと男の子3人ちょっと素の女の子っぽさ出てるよ～。ついでに胸つぶしが甘いからなんとかして～。…ずっと被ってたし面取ろっか～？」
「はぁ…涼しいね～」
「ところで男の子を知るにはどうしたほうがいいと思う～？」
「ん～…」
「観察した方がいいんですか？」
「…みんなえっちだからいい方法あるよ～」
「え、なんですか？」
「男の子の気持ちになって女の子にえっちな事すれば早いんだよ～」
『本当ですか？』
「試しに私を縛ってえっちな事してみよっか～？」
「え、森川先輩スリスリしまくっていいんですか？」「私達容赦しませんよ？」
「響矢君と摩耶も？」「男の子いるなら見ながらできていいね～」
「私達もね。…恵麻、私が着てるのあげるからダイ返して」
「いやそんなこと言ったって部長が割り当てたし…」
「だったらダイに追加の衣装作ったからそれ着て。」
「ええ…」
「待って待って。響矢くん込みの8人でスリスリされたら快感で脳の処理が追いつかなくなっちゃうから勘弁してよ～」
「こらっ！」
「勝手に多勢に無勢なんてヒドいよ！めっ！」
「あ～もう調子に乗るから～。ナギナギ怒ると怖いの知ってるでしょ～？」
「まったく。そんな面白そうなことなんで私に声掛けないの？」
「…ん？」
「私も混ざるからみんな待っててね～♪」
「ちょちょちょちょっ！！！！」
「衣装に合う顔を既製面に適当に結髪して10分で作ってくるから縛って待ってるんだよ～♪」
「ナギナギちょっと待って！！ナギナギと響矢くん入った9対1とか死んじゃうって～！！！」
てなわけであっという間に、まな板の鯉ならぬ拘束台の護さんです
ぴったり衣装にくすぐりとスリスリでどうしようもない状態です
さて2年の残り4人は…
「…安祐美、その顔使って大丈夫？」
「面白い事になったね」
「片方保安官さんでダイを忍者コスだと双子みたいだね」
「てか保安官さんの方、だいぶ前に使った修真君の面マイナーチェンジしただけのような…梨玖に怒られないかな…」
(安祐美…肌タイにグレーのゼンタイ二枚重ねで苦しいんだけど…)
(だったら…)
(わかった交代してもいいけど…側転するシーンあるけどできるよね？)
(…ふんだ)
「とりあえずそっちの保安官さんはハンバーガー屋担当かなぁ。…ダイこの設定使えないよね。格好いいんだけど」
ｶﾞﾁｬ
「あ、部長来た」
「どんな顔かな…」
「…」
「髪は赤城先輩、色は高崎先輩、顔はルージュのレプリカですか…(猿」
「摩耶、よく分かるね…(蒼」
「あ、さっそく部長位置についた(猿」
「それじゃ私達も森川先輩イジめよっか(猿」
「むぐぐぐ…！！！」
(全身はらめぇぇぇ～…)
(ワキと腕と足くすぐりながら胸と股間やめてよ～)
てなわけでそのくすぐってる子達の様子を
さてマスク姿の両サイドの2年に真正面にはルージュ即興アレンジバージョンが…
電マでしっかりサービスしております
これでイタズラ好きの男の子の気持ちがわかったかどうかは知りませんが…
終わったあとは着替えもせずにロッカーで2回戦始めてます
中身女の子たちが中身男の子を回してます
日焼けコンビのならず者感エグいですね
そんな中ミツバ…もとい蒼依ちゃんだけ部長に呼び出されてます
「あの…私もあの中に…」
「その前にさっきのプレイ中でどうしても注意したいことがあったからね」
「なんですか？」
「蒼依ちゃんさっき足担当してたでしょ。先端なのをいい事に台の角でオナニーしてたでしょ？バレてるよ」
「すみません森川先輩の声聞いてたらどうしても我慢できなくて…」
「オナニー自体はいいけど男の子はあまり角オナしないよ。登り棒ではするらしいけど…男の子やる上で絶対ダメだからね？私も現場でショタキャラやった時にこっそりやってたのバレて涼くんに怒られたんだよね」
「はい、気をつけます…でもどさくさ紛れに胸揉まないで下さい…」
