画像たくさんある記事だと転送量エグいことになってたんですねえ…。
ファイル数制限無・動作速いサーバにしようと思ったら、そこだと月間転送量が怪しいという…
それでも余裕はあるのでわずかながらの画像圧縮を行いつつ、4月頃まで様子見します。
※追記 現在使用中のサーバでもファイル数制限、計算的に10年は持ちそうなのでやっぱ当分ここに根を張ります。
あ、部長のタグ踏んだら最新記事に情報が濃い(画的な意味ではない)
記事あると思うのでのぞいてあげてください。
で、本編なんですけど、
1年前にイイと思ってDLしたMOD今になって使ってみました。
ええ、MODだのセーブデータの整理した結果です。
エレクトロバイブワンドって言うんでしたっけ。
これ一台で振動と低周波のマッサージをしてくれるすごいヤツです。
実物はこんな目に見える電気出ませんよ、たぶん。
と言うわけで前々回捕まってた子たちをこの新兵器でお仕置きです。
「つうか奏多さ、グリ終わりで弱ってた美咲を蜜柑ちゃんが捕まえて人質にして、真も捕らえて放置プレイしてただけなんだろ?部長は気付かずに乗っかっただけでさ。」
「ぜってえコイツらお礼参りで首ハネに来るけどいいのかよ?」
「平気平気。コイツ慣れるどころか日に日に感度上がって、弱体化進んでる。今日初めてじゃないらしい。」
「マジか」
「みろよ。自分の意思とは関係無く胸ブルンブルン言わせてる。エロくないか?そういや美咲電流弱いって話だな」
「電流つえーヤツいねーだろ。オレらもこれ触っただけで涙出たし」
「いや…てか、真とかとオレ遊んでるし…。あんま苦痛になるような…」
「女子ん時先頭切って責めてたのに何を今更…」
「女体化状態はオレの本心とは違う…」
「梨玖やってよ。別に真君じゃないからできるでしょ?」
「いや…でもさ…」
「ま、いいけど。美咲はもうオーバーキルの状態だから。」
(でも…)
「芸人がほっぺたに低周波食らう罰ゲームあったからやっても平気だよね~?」
ついでに服飾1年女子の紹介しておきます。
ケガを機にスポーツウェアのデザイナーを志望。
「…小顔になったら私もマネしてみようかな。」
「ムリムリ。手で触って痛かったじゃん。」
服飾部部長の瑠衣の作るゴスロリに憧れて入部。
「ねえ、ふゆみんこれ平気?」
「平気じゃないでしょ。まなこれやられて平気?」
「お尻だの、股間だのこんなの当てられるとかゾッとする」
「…このお尻に刺さってるのって誰がやったの?」
「そこで顔完全に隠してる子。結構前から優希君にもやってるし。」
内気で銀実について行きがち。入部理由も銀実についてく為。
ツインテの方は1年堀之内銀実(ふゆみ)
しっかり者。好きなスマホゲーキャラのコスプレ衣装を作りたいらしい。
「もーめっちゃ楽しい♪男の子のチンポの極限を見れるのってそうそう無いしね~」
「顔だけじゃなくて竿や玉にもやってまーす♥ 痛いのにずっと感じてて面白いんだよ~♥」
「…こんな所映像流出したらヤバいから私はフルフェイスだけど。」
(あーあ…もうこれじゃ、真君とヨリ戻すのもうムリかな…男子の時でも普通に遊びたいんだけど…)
「…えっと、水橋?」
「なんか騒がしいから来てみたらなんて事…。水上先輩とかから許可取ってるんですか?」
「いや…それは…」「あらら。知らない。」
「ああ…身内じゃなかったらこんなの廃部。体育会系の暴力が問題になっているってのに…」
「じょ、條辺さん…」
「いや…待って…これ使える…?」
「…水橋さん。」「はい?」
「ねえ、そこで死にそうになってる2人の代わりに私にやってくれませんか?」
「ええっ!?」
「め、冥ちゃん?これ思ってるより痛いよ?後で怒って殴るとか無しだよ?」
「私、クソ兄の性的接触に耐える訓練するのが入部理由なんです。演技練習終わったらいくらでもやって構わないですよ。」
「ほ、本当にいいんだね?」
「よく見たらゼンタイ着てヤる気満々だし。」
「うるさいっ!!」
「次変なイジり方したら殴りますからね。」
「すみません…」
「冥ちゃん、責められに来たのか責めに来たのかはっきりして…」
「…ちょっと、これで終わりですか?痛くもないし感じないんですけど。」
「2人にやったフルパワーを1人で受けてもらってるんですけど…」
「痛くされて怒らないって言ってますよね!?さっきの2人より抜いてるでしょ!?」
「だからこれが全力ですって…(銀実」
「あの2人にやってて私に手を抜いてる事何かありますよね!?」
「冥ちゃん、ほんっと隠してる事なんもない…。体中にビリビリさせてるけど、どこの筋肉もピクリともしないってどうなってるの…」
「って、そこ!諦めてイチャついてないで私に…!!」
「いや、だってさぁ…」
「ぐるっと囲って僕らもう座る場所無いし…」
「何か他にできる事あるでしょ!?」
(言ったら殺されるだろうな。お兄さん絡んだ時だけ死ぬ程感じるの…)
「梨玖君、何か考え事?」
「あ…いや…その…」
「西陣っ!!!」
「変な事言ったら殺す!!兄と同居して色々知ってるだけにウソでも信じられかねないから!!」
「な、何でもないですってば…」
「1回もイかせられなかったら1発ずつビンタしますから死ぬ気で犯して!!」
「ねえ、これってもう先輩に襲われても平気な身体になったんじゃないの…?(蜜柑」
なんかずいぶん乱暴な話になっちゃいました。冥ちゃんのせいです(
服飾の1年に設定がつきましたが、元はモブだったのでやっつけで書きました(ぇ
3年の名前が聖子だの優子だの「子」が付いてちょっと古い?と思ったので
1年の追加部員の名前1発で読めなくしてみたのですが、変換が面倒ですね。
辞書登録って大事なんですね。