後ろ

カス子がやたら落ちまくって
全っ然進まなかったのですがプロセスモニター原因を調べてようやく落ち着きました。
原因は作ったバックパック付きの酸素マスクMODのアイコンっぽかったです。
Gimpで保存してた気がするんですけど、ビューアーのXnViewで保存してたのかも知れませんね。
と、遅くなった言い訳をしつつ…

最近ボロボロにされてる美咲ちゃんがかなり遅い時間に部室に佇んでます。
今回閲覧注意な部分ありますが、その部分は飛ばしてお楽しみ頂けます。

「はぁ…」

(ジェスカやるの楽しいんだけど、イきすぎて脱ぐ頃には体力使い果たしちゃうのなんとかならないかなぁ…)

(活動後に耐性つける練習しても全然良くならないし…)

(お~美咲いんじゃん。去年のバレンタインでスタンガン撃たれた恨みがあるし、さらってみんなで回してやろ♪弱ってるなら1人で十分だしな。)

「はぁ…早く脱がないとまたイっちゃう…」

(おー、そのままイっちまえ)

グニュ

「ぁ…?」

「そう何度も何度もさらわれないし。」

「お…おまえ…その格好じゃ弱ってるんじゃ…そんな勘も鈍るはずじゃ…」

「そこまで弱ってたらステージで何も出来ないじゃん。私だって少しぐらい警戒するよ?」

「ぐぇ…お前玉を思いっきりやりやがって…」

「電流流しながらずーっとオモチャで遊んで何言ってんの。」

「あー、よかった気を抜かなくて。私アメちゃん相手でも容赦する気ないのに、イイ度胸してるよね。」

「申し訳ございません許して下さい…。」


「いーなあ。キン○マ蹴られてうずくまってる男子って。すっごいダサかわいい。」

「マジでやめて…」

「おい美咲大丈夫か!?」

「あ、あれ?」

「なんかハクが帰らないで変な動きしてたから様子見てたら…。美咲がノーダメで良かった…」

「は、はあ…」

「マジふざけんなよ。お前らアタシらの目を盗んで真と美咲イジめやがって。シメても全然反省しねえし、じっくりお仕置きしてやるからな!」

「ごめんなさい見逃して下さい…」


「あ、あの…私助けていいんですか?そんなに守ってもらうような…」
「お前重要なパフォーマーじゃねーかよ。あんだけマジックできる奴いねーし。」

「…お前のお兄さんの事もあるし、真のスイーツの為にも美咲が大切って事もあるんだけどな…」

「あれ?お前コイツらにボロ雑巾にされて今日休んでたって聞いたのに、なんでこんな遅い時間にいるんだ?」
「え…ああ…。ちょっと着用訓練しに…もう体調だいじょうぶですから。」

「それなら良かったけどよ…」

「で、拍はどうするんですか?」
「コイツお前をお持ち帰りしてマワそうとしてたから、アタシが持って帰って早矢とかとマワす。」

「あらら…」

「つーことで、コイツ見てるから今のうちにさっさと帰って休みな。」
「そ、そうですね…ありがとうございます。それじゃお先します。」

「おう、帰り他の奴いるかもしれないから気をつけろよ。トランプあれば平気だと思うけど刺し殺すなよ。」


「さーて、キンタマ潰されたハクく「ビートです…」
「うっせーんだよ読めねー名前しやがって」

ムギュ「んっ!?むぐぅ!?」

「お前今夜たーっぷり可愛がってやるからな。そういや凪沙から聞いたんだけど、お前ケツ責められるのスゲー嫌がってるらしいな?バイブ入れる前に綺麗にしてやんよ。オラ、ケツ出せ!」
「んむぐぅぅぅぅっ!!!?」


と言うわけで身ぐるみ剥がされてトイレに連れ込まれた拍くん。

拍くん全裸のため閲覧注意

「せ、先輩やめて下さい!!」

「それなんですか!?」
「ああ、ケツ洗う為の奴。」

「凪沙なぁ…人のケツにバイブ突っ込むの好きなくせに準備も後片付けも全然しねえんだよな。ゴム被せるとは言えイヤだし。だから色々調べてこんなもんも覚えちまったよ。」

「お願いしますマジでやめ」
「黙れ。」ビーッ

「むぐぅ~っ!!!」
「まだ出すなよ。ラバー着てるとは言えイヤだからな。どうせ小さい頃に両人差し指合わせて刺して遊んでただろ?」

(オレやられる側やったことねぇ…)

「お前、こんなされてんのにメチャメチャ勃ってんじゃん…」

「カワイイ奴だなぁ。ケツ綺麗にしたら一緒に風呂入って身体も綺麗にしてやるよ。」
「ぬぐぐぐぐぐ…!!!」

「んっ…んーっ!!!!」
「ほら、トイレ行け。これ数回な。」

「むぐぐぐ…」


と言うわけで中がキレイになった拍君、今度は外もキレイに…?

「わりーなあ。ローション余ったからかけちまったけどカワイイじゃねえか。屈強な野郎共にヤられた後みたいで。」

「ほら、アタシで抜いて良いんだぞ。早くシコれ。」

「つーか抜くまで出さねーから。」

(怖くて抜けない…)
「なんだテメェその目。乳首ちぎり捨てるぞ!?」

(誰か助けて…)

と言う事で物理的にキレイになった拍くん。
ただ精神崩壊寸前です。

「んじゃ、着替える前にハクが大好きなバイブ入れてやるからな」

「ぬぐぐぐぐぐぐっ…!!!」

「お前いちいちほんっとカワイイなあ。オラオラ系がこんなみっともないの見ててたのしーわ。」

(ってアタシが凪沙に言われてる事なんだけどな♥よーくわかったわ。)

「んじゃ、お前の持ちキャラ着てもらうから立て。」

「むぅ…(これダメだ…これ一晩とか死ぬ…)」


「おう。着たか。…このまま面被らなくてもいー気がするんだけど。そうそうこの衣装肩から腕にかけては一応仮デザだから。」

「えっと、凪沙ディスってさらわれた時に使ったキャラらしいな。…お前凪沙との初対面それでよく生きてるな。」

「あ~もう泣きすぎだろ。そろそろその泣き顔飽きてきたから被せるわ。」

「つー事で、名前聞いたらコイツイージスって言うんだってよ。」

「元ネタ女神の防具だって言うのにシュガーの護衛メイドらしいぜ?名前の響きだけで決めすぎだろ凪沙…。」

「ま、どうでもいいや。今夜お前この顔だから。」

「えーっと、とりあえず給水だけできるようにっと…」

「こいつ面下にして…」

「これでよしっと。…ほんと防御力高そうだな。」

「これのすごい所は前髪しっかり隠れてるのに内側からは透けてるらしいんだよな。マジックミラーヘアーってなんだこれ。」

「今夜は早矢ん家でヤるんだけど、女子襲うようなヤツに家知らせるわけにはいかねーんだよな。」

「と、言う事だから。」

「うぅぅぅっ!!!」
「唸ってんじゃねーぞ。目隠れでも前見えるからそいつで目隠しさせてもらうわ。」

「そんじゃ、そろそろ行くかー?落ち着いて呼吸すれば大丈夫だぞ~」

「…まあ、その状態で地上まで階段三階分だからゆっくり行ってやるよ。」


「そんじゃ行くぞ~」

「行くぞーじゃない。」

「あの、私だけ素顔なの逆に恥ずかしいんだけど…つか、なんですーみんフル装備なわけ?」

「あー、そこのイージスがマスクしてる時の方が興奮してたから。」

「それに可哀相なのが後ろの奈々なんだけど…」

「なんで私が袋被った奴の隣で目出し帽被って酸素吸わなきゃいけないわけ!?」

「あー、万が一検問やってたら、『コイツ凪沙です』で通す気。そうすれば隣の誘拐されてる奴霞むだろ」
「凪沙をなんだと思ってるの。…って言うか警察にまでそんなウワサが回ってるの!?」

「いーじゃねーかよ。素顔でそんな奴の隣いる方がハズいだろ。ケツバイブ用リモコンと電マ用意してるから遊んでやれ。」
「イヤよさすがに外でやりたくない。早く早矢の家に…」

「わり。1時間ぐらいムダドライブしてから行くつもりだから。」

「よーし、じゃあ行くかぁ。お前ら掴まっとけ~♪」

『掴まらなきゃいけないような運転すんな!』

  1. 更新&MODの不具合直しお疲れ様です。
    すーみんさんの調教師スキルがどんどん成長してますね
    イージスマスクは目隠れ髪状態でも見える様に改良された様で
    この前髪に透過度をリモコンとかで遠隔操作で変更できる機能付けたらおしおき用拘束具にも出来そうですね

    • どうもです~
      すみれさん、男勝りですからその辺下手じゃカッコつきませんしねw
      面のレンズの透過度を変えるならまだしも、髪の透過度変えるのってエラいテクノロジーですね
      でも両側から見えるのはそれはそれで良さそうですねw

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