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さて、少々前に「マミフィケーションまだですか」というコメントいただいたので、せっかくなので巻き方(テクスチャ)を変えてみました。
目穴だけ残すような巻き方をイメージしてみたのですが、どうでしょう?
しかし包帯グルグル巻きになってる優希くん以外にも仕込んでいるものがあるのです。
「また言ってる。ユウくんそれ何回目?全身縛られて気持ちいいんでしょ?」
「…いや、てかさ…」
「オレもマスク被ってレーシングスーツで手コキしてやってるのに一切見ないな?」
「なぎさぁ~…」
「…なんだ早矢ちゃんか」
「なぎさぁ~…私何もしてないのに逢音がいじめるの~」
「…人をドラ○もんにみたいにするのやめてくれる?そりゃ今青いネコロボットみたいだけども」
「逢音から今回は借りパクなんにもしてないのに響矢が作った目玉でさ~…」
「ん~…まあ逢音ちゃんも響矢くんも無届けだから処罰はしとく。」
「ほんとアイツら宗教で私をめちゃめちゃに…」
「あ、でもちょっと聞きたいことあるんだけどいい?」
「え、なんか私悪い…?」
「2ヶ月前にやったキャラクターショーのカメラマン、早矢ちゃんやったよね?」
「う、うん…」
「パンフレット担当の聖子ちゃんに撮った画像送った?」
「…!!」
「送ってないよね?メッセで何度も送ってるのに既読スルーしてるって聖子ちゃんが怒ってたんだけど」
「あ…いや…その…撮るのミスって…使えるの一枚も…」
「だったら連絡するのがスジだよね?ミスった事は私怒らないのにそれも言わなかったの?」
「いや…その…凪沙に殺されると…」
「勝手に殺人鬼にしないで。ここに来たついでに遊んであげる。逢音ちゃんにやられた分引いてあげるから」
「むぐっ…むぐぅ…」
「いいよね。ちゃんと前見えるようにしてあげるから」
「…お前ずっと手コキしてんのに早矢ばっか見てんじゃねえよ。つーかイけよ。オレがそんなに不満か?」
「…姉に対してかわいくねえ弟だな」
「やっぱ目も隠しちゃえ」
「むぐううううううう!!!!!!!!!!!」
「ずっと凪沙ばっか見てんなお前」
「ユウくん、声聞いてて変なのに気づいてないの?」
「え?」
「興奮できるように涼さんにボイスチェンジャーしこんだんじゃ…」
「違う違う。今日のスタントの仕事女の子がもう一人必要でね、涼くんを女装させたというテイで現場行ったんだけど」
「お母さんが涼くんまで女体化させちゃったの♥」
「よっ♪」
「ええっ!?」
「お、キャストオフした瞬間に一気に勃起したな?よし、そのままイけ!!」
「うあっ…!!!」
「女になったのはいいんだけどさあ、体格は尻と胸が大きくなっただけで身長とか筋肉量はそのままなんだよな。」
「あ、あの…」
「どうした?」
「義姉(おねえ)さんって呼んでもいいですか?」
「おう、いいぜ。凪沙と結婚したらの話だけどな」
「ちょっと涼くんさあ!!ユウくんに手を出さないで!!あとその前髪やめてマジで!!」
「いいじゃねえか。性別という一番の違い乗り越えたし、凪沙に少しでも近づいてみてーし」
「そもそも涼くん口調が変わらなくて目つき鋭いからすみれちゃんと龍騎ちゃんとキャラ被ってる!!これ以上似たようなの要らないし!!私の前髪に似せるとか言うなら二度と女体化しないで!!」
「じゃ、このドックタイプのヘルメット二度と被ってやんない」
(お姉ちゃんと義姉ちゃんが耳元でささやいてくる…くぐもった声が…いくぅ…)
(なんで凪沙に助けてもらおうとしたらこうなるのおおおおお!!!!)
という事でマミフィケーションとヒーローチックなマスクと涼くん女体化と無駄盛りし過ぎました。
涼くんのマスクは従来の犬マスクに頬毛とか追加して、一年前に別の用途のために仕込んでいたのですが出しちゃいました。…1年ぐらい前から仕込んでいるけど話が組めなくてまだ出せないって言うのがまだ結構ありまして。去年ちょこっとキョンシーと幽霊みたいな。マミーをリクエストで出せって言われて出しましたが、今言ったものはリクエストされてもちゃんとした形で出したいので、少々お待ちください。