勘違い

とっととスリスリの続きやっちゃいます。
同じ回にまとめたかったのですが枚数多すぎて1ページで表示させるには重くなりますので

「先輩、そろそろイかせて下さいよ…」
「そうだね~」

「でももうちょっとスリスリしたいんだよね~」

(柔らかいのに挟まれて気持ちいい…)


「んむぅ…ふぅ…ふぅ…♥」

「あっあっ…」

「秋奈の顔すげぇ…スリスリされてるけどデケえ電マ当ててるみてえ…すげえテクニック…」

「…奏多くん、呼び捨て?」
「別に良くね?ご奉仕してるポジションなんだし」

(なにコイツ。SMする気無いのに。まだそんな口聞く関係じゃないっしょ~?)

(さては一方的に屈服させるプレイしかヤった事ないから女子全員こうすると勘違いしてるな~…)

「ねー、じゃ奏多くん。アッキーナのパンツ持ってきてあげよっか~?」

「…パンツ?」

「マスク代わりに被るんだけどさ~。密着感増すし、アッキーナが履いてるヤツだから興奮すると思うんだけど~?」
「…じゃ、持ってこいよ」

「おっけー。ちなみにさっきまで履いてたヤツと洗濯してしまってるヤツどっちがいい~?」
「あ~…まだ脱ぎたてとか被る勇気ないからキレイなやつで」

「はいよ~」

「さ、お前はちゃんと奉仕しろ」

(マジ態度デカいしコイツ…)

(アッキーナに顔埋めさせてるの申し訳ないし~…。もう2時間ぐらい射精お預けにさせとけばよかったかもー…)

(あー…不愉快。そりゃ家入れてエッチはして勘違いさせてるコッチが悪いんだけど。乳首でイけないように偽乳入れたけど偽女性器も貞操帯代わりに入れとけばよかった…)


「アッキーナのパンツ持ってきたよ~。どう?」

「…なんかエロい気分。履いてるものだと思うと」

「そう~?」

「ああ…イくっ…」

「パンツの匂い嗅いでイっちゃった~?」

「…おい、もういいぞ。やめろ」

「何言ってるの~。お望み通り絞り出してあげるけど~」

「ちょ、ふざけんな!」
「別にいつものことでしょ~?相手イってるのに攻め続けてるの~。ウチらゼンタイでスリスリする時はイっても続けてどっちかが動かなくなるまでヤるよ~。」

「オレそこまでやれなんて言ってねーぞ!」
「コッチもタメ口利いていいなんて言ってないよ~」

「え…いいんじゃない…んですか?部屋まで入れてるし…」
「入れてるけどコッチがホームだし~。客なら客らしくしてくれないかな~?」

「せ、先輩もう出ないです。ごめんなさいもうやめて下さい」

「何言ってるの。一回出してから本番だよ~」

「それとも何かな~?絶頂寸前で朝までお預け喰らいたいのかな~?」

「もうそれでいいですっ!!もうチンコ触らないで下さいっ!!」

「情けないな~?じゃ、もう触ってあげない。ただしコッチも気持ちよくなりたいからスリスリさせてもらうから」

「ど、どうする気ですか…」


「…先輩方、マジで変態ですね。お互いに履いてたパンツ被るなんて」

「悪態ついててもいいよ。帰るまで抱きまくらの状態で拘束するから」

「…ちょっ…下半身スリスリはやめて下さい…チンコ当たってま…あ…う…」

「…あ…あの…出したくなっ『絶対出させない』
「ごめんなさい!マジでまた出したいんです!!」

「だったら目の前にいるパンツ被ってる変態見て勝手に萎えてればいいじゃない。」

「そのパンツに何染み込ませたんですか!?甘い匂いすごいんですけど…!!」
「それは教えてあげないよ~ハァハァ…」

「先輩ごめんなさい生意気言わないから寸止めやめて下さい…」
『絶対イヤ』

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