個人的に今年は月10記事目標としてましたが早くも崩れました
28日しかなかったので許していただきたいと
前回の続きです
前回は真が女体化させられてエグい拘束されて拉致されたわけですが
犯人はこの方だったわけです
(狭い!!出して!!落ち着かない!!)
「真くん…じゃなかった。真ちゃん起きた~?」
「…悪いんだけど私これから仕事なの。
たぶん20時くらいまで帰れないから。大変だと思うけど待っててね?」
「そのままだと大変だと思うから寝ててね。じゃーね♪」(ゴロン
(!?)
(やだ!やだ!…息辛いし、動けない…怖い!!)
「ただいま~。
約束通り帰ってきたよ~今出してあげるからね。」(バコッ
「あ~…だいぶお疲れだね?
お持ち帰りしてから20時間中に入ってたら疲れるよね?」
「…」
「ちょっとさぁ?せっかく出してあげたんだから返事したらどう?」
「…」
「しょうがないなあ。息はあるようだし、飲み物あげる
食道に通してあるチューブからだけどね」
「どう?大変だったでしょ?」
「!?」
「んぅー!?」
「撮影現場にお酒持ってきてた人がいたから黙ってもらってきてあげたのに。
文句があるならトイレに連れて行ってもっといい物飲ませてあげるけど?」
「んっ!?んっ…」
「そうそう。口利けないし何もできないんだからおとなしく言う事聞いてね?」
「はぁ…これ着る前にバイブ入れておけば良かったかなぁ…」
※このペニパン、双頭ではありません
「どう?お尻に何かあるの感じない?」
「まずはこれでお尻の中に入れるから。行くよ…」
「んっ!?」
「ん!ん!!」
「暴れないの。顔ガムテープでガチガチだし、更にゴムマスク被せてるから
この部屋でもぜーんぜん声響かないから。叫んでもムダだよ?」
「気持ちいいでしょ?
真はぜーんぜん遊んでくれなかったからこうやって教えてあげてるの。」
「一週間くらいずーっとこのまま遊んであげるから、いっぱい味わっていってね?」
「せっかく女の子になったんだし、こっちもやっておかないとね?」
「んっ…ぐすっ…んっ…」
「いい?私にされた事、誰にも言っちゃダメだよ?
あと翔太くんに手を出さないでね?」
「真が言ったら多分私から何もかも無くちゃって…
そうなったら失うモノなくなるから私これより酷いコトしちゃうかも?」
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