偽者の使い方

蜜柑の部屋から帰ってきました。

「優子が真を送りに行ったけど…」

 

「真に持たせたスイーツ優子一緒に食ってねえだろうなあ…?
あまりに可哀想だったからアタシが自腹で買ってやったんだけど…」


「先輩思ったより優しいんですね。
それよりゴム人形さん、向こうの部屋の悲鳴聞こえる?
ゴム人形さんにはあれくらいの拷問受けてもらうって。」
(部長であんな悲鳴挙げてるのに無理だって!!)

 

「あ、すーみんお帰り~」

「わっ!?凪…いや、あっちの部屋にいるよな…
つーか何やってんだ?」

 

「部長の口の中くちゅくちゅ~
中ヒビキんなんだけどさ、部長になったのにボクっ娘が治らないし
ずーっと股間弄って品が無いから…」

 

「しゃべらなくてもいいプレイしてるわけ~」

 

「面白いよ~口の中の皮押し込んでえずかせたりしてね~
しゃぶるのやめたら鼻つまんで窒息させてね。
ナギナギが必死でしゃぶってくれるから面白いよ~」


「…お前いい趣味してんなあ」

「ああでも凪沙がこういう状態なのいいな…」

 

「後で風呂一緒に入ってイイか?」


「それ私も頼んだら全力で拒否された。裸は見たくないって」
「ああそうかい…」

「だから窒息させてあげないとね~」


「んむぅ~!!!」

「聖子~この凪沙持って帰ってイイか?」
「いいけど中の人響矢君だから襲われないように気をつけてよ?」

「そりゃ露出度低い服着てる時だろ。
全裸で抑え込めば簡単に捕縛できるぞ」
「いや…一応男子の前で全裸にはなりたくないかな~…」

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