前回副部長優子から指名されたラバースーツのアリス
すごい怖がっていますが…
…やっぱり壊される方向のようです。
「待ってってば！」
「なんで普通にお尻にまで入れてるの！？」
「ちゃんとキャラになりきってタメ口でいいね。
それはおまけ。本編は足の裏だから。」
「えっ！？」
「もうこれだけでいっぱいなのに…！！
この状態で足の裏はほんとダメ！！」
「だってさっきもくすぐられたら笑わなかったよね。
バイブや呼吸制限で全身思いっきり責めながら足くすぐったら…」
「やめて！！」
「土踏まずがいいんだよねこういうのって」
「いっ！？」
「ああ…ああっ…」
「あーもうヒクヒク言ってる。そんなんじゃ足コキできないよ？」
「あああああああ！！！！！」
「ほんと無理ほんと無理ほんと無理…！！」
「いやああああああああ！！！もうやだあああああ！！！！！」
「叫んでいるウチはまだ大丈夫」
「思ったよりハードな事やってる…」
「怒鳴り声のような悲鳴だね…これはちょっと…」
「これ、矛先こっちに向かないよね…？」
「そうなったらメイちゃん行ってよ…強いでしょ…」
「だから早く帰ろうって…」
「あ、3人とも。アリスちゃんが壊れた後に遊ぶ子決めといてね。
先がいいか後がいいかの違い。
失神したあとも大きなお人形さんとして遊んであげるから心配しないでね。」
「！！」
