先週MXたまたまつけたらアクティヴレイドってアニメやってて
女の子がガチガチの装甲を装着していくシーン見てしまってその晩ヤバかったです
他のアニメもあんな感じの重装備or頭部(マスク必須)まで及ぶ全身拘束のシーン増えたらいいんですけど
絶対増えなさそうなので部長、ああいう機ぐるみ導入しといてください。
そんなことより昨日の続きです
「大丈夫か？」「はぁ…はぁ…」
「この香り…秋奈がボンベで吸わされてオナザル化したヤツか…？
真に吸わせた上放置プレイとか発狂モンだな…」
「かぶせて…」
「…したい…したい…」
「いいのか？」
「この顔ではイヤですけど…もうガマンできないです…」
「…あとで着てもらうつもりだったけど今着せるか」
「お前にとって苦痛かと思うけどこいつの皮被ってくれ」
「…私がですか…？」
「ここ出て行くのに蜜柑がいないとな。周りに週刊誌記者いたし」
「私がそいつにどんな目に遭ってるか知ってて…！！」
「だからこそコイツの姿で自慰したって良心痛まねえだろ」
「…そうですね。着てみます。」
「皮まで着てもらって全裸だと何だから服着てもらったけどさ…」
「真って指しゃぶるのクセ？」
「違いますよぉ…」
「手が体触りたがってて…ヘンに体触るとイっちゃいそうだから、
口の中ならイかないかなって…なんか落ち着いちゃうんですよね…」
「クセになるなよ。んじゃ皮被る前の下ごしらえするぞ」
「あが…おおああ…ああっ…」
「口の中まで着ぐるむの。真だったら平気だろ？」
「おあー…」
「髪まとめてマスク被せ…」
(うぇ…3日も発酵してるとドライシャンプーしてやっても意味ねー…
ちゃんと風呂入れてやるべきだったな…)
(ま、どうせ部室行くまでの辛抱だよな。
匂いを皮の中閉じ込めちゃえば真がキツいだけだし)
「んじゃ蜜柑にへんしーんっと」
「んっ…あがああ！！うあぁ！！」
「口から呼吸しようとするな！鼻からしか息吸えないぞ」
「ああぇ！ううぁ！」(とって！こんな苦しいのムリ！)
「おっけ！」
「後ろのヒモ締めたぞ。これで顔に密着して呼吸しやすいだろ？
ほら窓に映った自分の顔見てみろ」
「やだ…わけわかんない…」
「なんてこと言うんだよ？」
「女にされた上、別人の皮被ってるんですよ…
おかしくなっちゃいますよ…」
「どっちにしても今まともな精神状態じゃないしなあ…
1時間くらい違う部屋で待ってやるから存分にやっとけ」
「あ、あの…」「どした？」
「…双葉先輩手伝ってくれませんか？」「は？」
「私自分じゃやった事なくて…。
いつも他の人にイかされてばかりで…自分じゃ出来ないかも…
私にお仕置きするつもりでやってくれませんか？」
「いいけど、お仕置きはなあ…真にはできねえよ」
「私蜜柑ですから。」
「わかった。あとで恨むなよ。ちょっとおもちゃあるか探してくるわ
どうせアイツのことだからバイブの1本…」
「1本どころじゃ無かった…
てか全部やれってマズいと思うぞ？」
「お前も不安そうな顔してるじゃん…」
「あが…！！あうう！！」(早くやってください！)
「え…やれって？」
「電マとローターこんなに隠し持ちやがって…
しかも部の備品じゃねえか全部。最悪だな」
「んじゃスイッチオンっと」
「んんぅっ…！！」ﾋｸｯﾋｸｯ
「んんぅっ…んー…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
「何か楽しそうだな。辛そうな感じ全くないけど…
そんなにお預け食らうのが辛かったか…」
(蜜柑の姿だから全力で快感を味わってるけどよぉ
真もプライド捨ててエッチすりゃいいのになあ…)
(真はキャラに入り込むってのに一生懸命だからしょうがねえか
だいたいエロいのOKするとぶっ壊れるまで犯すからなこの部の連中…)
(…はー…アタシもちょっとトイレでヤってこよ。
部屋中媚薬充満してて一回オナっとかねーと車動かせねーわ…)
