チョコが残ってましたので思いっきり行ってみました
板チョコ刑期満了のため釈放された涼君
「あれ…凪沙どこいった?」
「んー…お世話になってる部にチョコ渡しに行ってる~…ぼりぼり…」
「どんだけ食ってるんだ」
「涼君のお○ん○んの部分誰も食べなくてね~…鼻血でそう」
「んなモン食わなくていいから…で、どんな事してるんだ?」
こんな事してます
「凪沙がいつも迷惑かけてるって事でチョコをごちそうするってよ」
「先生が専用の機械で凪沙にチョコぶっかけてつくったんだけど」
『おお~』
「あ?」
「俺ら涼と違って仮面好きなわけじゃないから、顔見せて欲しいんだよな…」
「あーめんどいなあ」
「ほらよ。この仮面も食えるからじっくり食っとけ」
「これだけでも相当な量だな…」
「あとな、凪沙汚れるのすげー嫌がるから直じゃないからな
下ゴムスーツ着ていて鍵かけてるから」
「え…チョコで固められてる下ゴムなのか…?」
「むぐー」「凪沙ちゃんどんだけだよ…」
「いーか?マジでカジるなよ?
あとビターチョコ多いから甘くしたいなら用意した練乳ぶっかけて食え
他の部員も呼んで食っていいからな」
「むにゅ!?むうー!!(練乳やだ!!見た目汚くなる!!)」
「そこまでしていいのか?何か声嫌がってるけど」
「ゴムに包まれてるから平気だって。じゃごゆっくり~」
「にしてもよく出来てるよな。…でも凪沙ちゃん入る事無いよな」
「んんむぅ…(全然かまわないんだけど…)」
「とりあえず髪飾りからにしとこうぜ」ボリボリ…
「なんだよこのボリューム見た目よりきついぞ…15人で食ってやっとだぜ」
「今日来てる部全員呼んで食おうぜ」
「だってこんなドレスまであるんだぜ…食えるかよ…」
「俺もう腹一杯だし…」
「そういや練乳あるって言ってたしかけようぜ」
「んむぅ!!!」
パシャパシャパシャ…
「ん!!んー!!(やだ!!そんな所撮らないで!!)」
「おっす…うわナギっちゃんエロい!」
「ドレスみんなで食っちゃおうぜ」「んむぅ!?」バリバリバリ…
「んん…」
「なあ抜いていいか?」「駄目だ。まだ残ってるんだぞ写真で我慢しろ」
「先生粋だよなあ…凪沙ちゃんのおっぱい作ってるし」
「んんっ!?んんー!!!」ゴトン!
『ああっ!!!』
「凪沙ちゃんの顔壊れちゃった…」
「なんだよもう…って顔の内側ドロドロだな…」
「凪沙ちゃん溶かしちゃったのか…つまんねえ…」
「後はじっくり食べて…ゴムの体に練乳ぶっかけてみんなで舐めねえ?」
『さんせー!!』
「んっんむぅ!!」
「両手両足押さえろ!抑えれば平気だぞ!!」
「んむぅっ!!むーーーー!!!!!」
「ひっくひっく…」
「…やっぱ練乳プレイマズかったか。胸が1番酷かったんだな…」
「鍵は平気だったから貞操は守られてるみたいだな…」
「ふひふぇひゃん、ほふぇふぁふぁふゃりはい…(すみれちゃん、これまたやりたい…」
「脱いでから文句と制裁いくらでも受けるから。練乳用意したのは悪かったって…」