ミス・スリスリ

前回の続きでスリスリからですね

秋奈先輩がガッツリホールドしながらスリスリしています

「はぁはぁはぁ…♥」

(先輩の絡み方、ちょっと怖いかも…動きで興奮が伝わるし…)

(でも先輩のゼンタイ、いい洗剤使ってるのかな…
三枚重ねでも花の香りが伝わってくる…ああ…いい…♥)

「もうやってる～」「ゼンタイだとここまでやるんですね」

「手袋でも顔撫でたりするの気持ちいいけど、ゼンタイは顔同士スリスリするってのもできるしね～」
「いいですねそれ♥」

「そっちの二人もピンクで揃えちゃってたんだ…写真撮ったら見づらそう～」
「私ピンク好きですからいいですよ？」

「美咲ちゃんツインテ解いちゃったの～？」
「頭被るとコブができてうっとうしいんですよ」

「服飾部の部長の瑠衣ちゃんと見た目被るからツインテにしてよ～」

「じゃ、顔隠します。ああ…目の前がピンク…」
「そんじゃ真ちゃんをスリスリっとイかせてみようか～？」

「え、いいんですか？」
「アッキーが性感帯外したスリスリで全力で興奮させてるから
…今もうおまた触りたくてしょうがないんじゃないかな～？」

「え～アメちゃんエッチ嫌いだって聞いてたのに…なんか悪いですね…」

「あっ…あぅ…」

「秋奈先輩…取れないですけどどこですかここ…」
「更衣室から動いてないよ？
部室の床、どこでも枷で固定できるようにベルト通しが仕込んであるから」

「本当どういう部なんですかここって…」

「先輩方～？いいんですね～？
アメちゃんに振られたらマジックの実験台にしますよ～？」

「大丈夫大丈夫～」
「ていうかなんでこんな事を？」

「美咲ちゃん脱ぐの恥ずかしがってたからそれなら真ちゃんも巻き込んじゃおうってね～」
「あと女の子同士のカップルのスリスリが見たくて♥
異性同士は部長とその彼氏のプレイさんざん見てるし」

『と言うわけでじっくりどうぞ～』

「じゃ…ん～…♥」
「うわ…美咲ちゃん、股間に膝入ってるって…」

「はぁ…顔スリスリいい…♥」

「美咲ちゃん恥ずかしいよ…先輩たちが見てるのに…」
「見せつけちゃおうよ？」

「はあ～…いい…」
「ね、ねえ…抱き合わない？ちょっと…」

「ちょっと何？」「いや…その…乗られると…」
(意外と真ちゃん受け入れてて良かった良かった♪)
(真ちゃんが限界達したら混ざって4Pになだれ込もっか～)

(みんなピンクかぁ…視界ゼロで無防備な真君に嬌声あげさせたかったけど
一人だけタイツ色違うと秋奈ちゃん血祭りにしてくるんだよね…引き下がっておこうっと…)