闇の儀式

重ね着と大人数一緒にやるもんじゃないですねorz
もうちょっと枚数あるんですけど長いのでちょっと切りました
まだまだ続きますよと

と言うわけですごい人数でお送りしてます
青いのは元気いいですね 股間膨らますだけじゃなくて撫でてます

で、その視線の先は

「んむぅ!!むふー!!ふー!!」
「もう可愛いなあホイップちゃん」

「むぅー!うう!んふー!んふー!」

「元ホイップちゃん、もう今ミイラなんだから大人しくね?
見えないし聞こえないし触れないし喋れないし呼吸も困難
五重苦たーっぷり味わってね」

「どう?新入りの下僕達?…下僕って呼んでいいよね?」
「そのミイラの人、結構口うるさいから悲鳴っぽい声たまらないです!」

「稲城先輩、オレ抱いていいですか?」
「ダークホイップって呼んで。喜んで抱きしめてあげる
なんなら性感マッサージしてあげてもいいよ」
「マジっすか」

「…パトラ何してんの?」
「ミイラホイップのうめき声で興奮しちゃってたまんないの」

「もーパトラのお友達(中の人の意)知ってると衝撃的すぎ」

「私をスリスリしてもいいよ?下僕に乱れさせられたいし」
「下僕呼ばわりかぁ…でも悪くないね」

「ねぇ…何で私達もマスクしてるの。
チャームポイントで付けた八重歯隠しちゃったら意味無いでしょ(白」

「部屋に口あるキャラ居ないしドレスコードみたいなもんだよね
郷に入っては郷に従えってね。浮いちゃうよ(黒」
「ってもさあ…マスクしたらいよいよルージュと見た目かぶっちゃうんだけど(白」

「ねえダークホイップ様ー。
ミイラホイップみんなで揉み揉みしたーい」

「やっちゃう?どんどん揉みにくい形態にしていくから心行くまで遊んでよね」

「みんなーどうかなぁ?」

『たのしーでーす!!』
「すごいねこの画…」

「んむー!!!むぅー!!」
「なんかヤバい事やってる感じするよね」

「んー…んー…!!」
「ダークホイップ様ー、このミイラどうなってるんですか?」

「ガムテで顔巻き巻きしてラバーで包んで包帯も巻いたらしいよ
ある程度息はできるらしいからご心配なく」
「うわあ…おっぱい揉んだらちょっと感じてる~すっごい揉みづらいけど」

「…何してるの(黒」
「四つん這いになってたら男子が擦りつけてきた。…すっごい密着してきもちいい(♀」

「あの、キミこういうの初めてだよね?最初からそういう趣味だったの?(白」
「僕初めてですけど全身の締め付けで
敏感になってチ○コ擦りつけたくなっちゃって…
相手も全身敏感になってると思うと…(♂」

「演劇部入っちゃったら?毎日できるよ(白」
「あそこの部長怖すぎですし…(♂」
「その格好であのミイラ見ながら股間擦りつけられるなら多分平気でしょ(黒」

「パトラちゃん、そろそろ本編やろっか」
「え…まだイってないのに…」

「じゃー、ホイップちゃんもう一枚着ましょうね~」
「んむー!!!うぐー!!!」

「あの、何かねっとり言ってるけど私の歌声爆音で聞かせてるんだから話しかけても無駄だよ」

「このミイラさんにはこの服着てもらいまーす」

「ヒジとヒザ折り畳まないと着られないヒトイヌスーツでーす♥」

「と言うわけでヒトイヌ体型にしていくよ~」
「むー!!!」

「結構したのよね…何着か発注したから着たい人いたら着させてあげ」
『いや着ません』

「なんかショー見てるみたいで楽しいですね(一番左の♀」
「そっちの単眼の化け物の群れ見てるのも中々よ?」

「翔太、隠してる右目見えてるのか?」
「透けるから見えてるけどさ…翔太って呼ぶなよ
この顔で素の声出すの恥ずかしいんだぞ…」

「声出さないのはキャラ壊れるとか言う理由じゃないのか?」
「それもあるけどいっぺん女キャラ被って鏡の前で話しかけてみろよ。自分の声に引くから」
「いや…遠慮しとくわ」

「うわあ…真ちゃんかわいそー。あんなに包まれちゃって…」
「めっちゃ人ごとだし…ウチらだって包まれてる枚数は似てるようなもんですよ?」

「顔あんなにまかれてないよ~」
「稲城さんからもらったラバーマスク眼までビニール貼られて鼻穴しか空いてないし
お面の呼吸孔まで塞いじゃってたら吸える空気は大して変わらないって…苦しいんだけど」

「んんんんっ!!」
「顔だけまだまだミイラだけどいいよね~」

「でも統一感無いから最後に頭も被せて…」

『はい、ホイップちゃんは犬になっちゃいました~』

「下僕のみんなのペットと言うことでこの子も一つ目にしてみたよ」

「こうやって四つん這いにさせて…ああかわいい…」

「ちょっとちょっと」

「あらなに?」

「表面上ラバーでマミー要素無くて私にとっては見応え無いんだけど」
「え~」

「中の人の顔ガムテでマミーしてるし、
この下包帯グルグル巻きだし2回も巻き巻きしてるのに?」

「その上から2回ともラバーで覆っちゃってて…アンタの趣味になっちゃってるし」
「ちっ…わかっていても年下にタメ口で毒吐かれるとムカつくね」
「なんでよ!イイって言ったのに!」

「と言うことでこんな感じに妥協してみたけどどうかなパトラちゃん」
「これならイイかも」

「ふしゅー!ふしゅーっ!」
「ラバーバンドでガッチガチに固めてみました。
呼吸チューブはしっぽから出てるのでご心配なく」

「ああ…ガチガチに拘束されて苦しんでて可愛いなぁ…」

「あのー…」

「なあに?」
「そんなに包んじゃもう私達が揉もうが撫でようがもう感触ないんじゃないですか?
生地厚いし締め付け強そうだし…」

「その辺が今回のキモよ」

「青い下僕達になんのために股間生やしてあげたのか…そういう事なの」

『!!』

「てなワケでそこの下僕、こっちおいで」

(コイツでいいのか?結構小せえぞ?)ヒソヒソ
「うるせえな!」

  1. 更新乙です。
    ルージュ様のいないところで公式に”下僕”決定…
    「ミイラホイップ」って書くと歴代のファラオの一人みたいですね。

    羽っ娘’sさんたちはニポンのシキタリに従う空気の読める子…。
    ミイラホイップがいじり甲斐が無くなると、パターン的に下僕たちの次なる
    標的となるのは羽っ娘さんたちかリカパトラ様でしょうかね?。

    >単眼っ子たち
    青と赤とで擦り擦りしていますが素肌ではないので部長に見つかってもOKですね。

  2. > danqeさん
    勝手に決めちゃってますけど大丈夫ですかね~
    まあ副部長が居るから多分通るでしょう
    やってる事がやってることなので隠すと思いますが…w
    ミイラホイップはなんですかね
    ニャルラトホテプと響き似てるかと思ったら「プ」しか合ってないですね

    ミイラホイップがいじり甲斐がなくなるまでいじるって死んでしまいそうですね…w
    おそらくパトラが下僕の福利厚生を考えてもにょもにょするのではないですかね(予想

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