弱み – customface

59枚もあるとアップロード面倒ですねえ…
記事小分けしようにも途中までエロくない(当社比)のでこうなりました

副部長はお家でもゴム衣装で過ごしてます。
なにかスマホいじりながらニヤニヤしてますが…

「…あー、あの子達そろそろ限界っぽいかなぁ。物置の様子見に行かなきゃ」

「みんなおはよー。みんな控え室で寝ちゃってたからここ寝床にしてたんだけど…」

「すごい薄着だね…寒くなかった？」

「死ぬほど寒いですよ！！レストランの出番終わって仮眠取ってて
目が覚めたらこんな寒い所に一晩放置とか！！」

「え、そんなに？サイハイソックスにロンググローブで暖かそうじゃない」

「マジで言ってるんですか？こんな薄手じゃ何の意味もないです！
僕らはまだしも安祐美ちゃんアイドルなんですよ！？風邪引いたらどうするんですか！」

「このレオタード背中空いてるし…！」
「エロいね？」

「エロいじゃないですよ！！」

「でも響矢君も男の子なんだね。女の子にくっつかれて股間もっこりさせちゃって…この寒い中じゃすぐ縮こまっちゃうでしょ？」

「だから無理矢理立たせましたよ！」

「安祐美ちゃん凍えさせるわけにはいかないから、みんなで囲って…

1番体が暖かい僕が体温上げる為にイかない程度にオナニーしてたんです！」

「ふーん…生きる為必死になるとワケわかんない事するんだね…」

「ワケわかんないじゃないですよ！」

「僕らの服返してここから出して下さい！！」

「え…」

「響矢君さあ、ここに閉じ込められる理由とか考えてないの？」

「え…？」

「特に何も…」

「ああそう…」

「休憩中にレストランの地下(のハプニングバー予定地)に入り込んでたでしょ？
監視カメラあったんだよねぇ…」

「う…」

「売り物にする予定だったラブサプリ飲んでたのバレバレなんだけど
あれ違法になりかねなくて一粒飲んだら一瞬で全身の感度2,000倍になる代物だし
ゼンタイ着てたら何もしてなくても何度も気持ちよくなったみたいね」

「で、そのままレストランでパフォーマンスしてたけどあさっての方向むいてたり」

「お客さん見えにくい所でスキンシップしてたり…フリータイムだったからって言い訳したけどヒドいものだったわ」

「で、終わったら更衣室で4人ともイき疲れで爆睡してたから収容したわけ。
響矢君が元気ビンビンなのはお薬残ってたからなんでしょ」

「どうするぅ？
4人ともアンダービショビショにさせながらパフォーマンスしてた事を部長に知らせよっか？
校外活動中の着ぐるみオナニー厳禁されてるのにね。これバレたら…」

「お願いですからやめて下さい…」

「いや…住居侵入に窃盗で聖子ちゃんのお姉さんにしょっぴいてもらうのもイイよね。
名前出ないにしてもニュアンスでわかっちゃって安祐美ちゃんの首が盛大に吹き飛ぶと思うと…
安祐美ちゃんは社会的に首飛ばされるのと部長に物理的に首飛ばされるの…どっちがいいかなあ？」

「ごめんなさい！僕達が悪かったです！」

「僕の事は何してもいいので他の娘見逃して下さい！！」

「わぁ…響矢君、男気あるね～」

「でも4人とも悪いんだから響矢君だけって訳にはいかないよ。そうでしょ？」
「あぅ…」

「部長と先生は3年生何人か連れて海外旅行だし、
安祐美ちゃんもお暇してるみたいだからたーっぷり遊んであげる♪
とりあえず寒そうだから暖かい物着せてあげるね」
「…」

「どう？みんな暖かくなったよね？」

(ガタガタ…)
「え、まだ寒いの？ラバースーツにラバーレオタード着せたらさすがに暖かくなると思うんだけど…
あ、そっか保温効果はあるかもしれないけど着用直後は冷たいかな」

「特にミントちゃんすごい震えてるね」

「みんなゴメン…私が地下見つけて薬に興味持ったばかりに…」
「みんなテンション上がっちゃったし安祐美ちゃんだけじゃないよ」
「気にしない気にしない」ﾄﾝﾄﾝ

「あー…まだそれフル装備じゃないからね」

「とりあえずメイちゃん、ちょっとこっち来て」
「う、うん！」

「待って待ってこんなの被せたら息できなくなるよ！！」
「大丈夫大丈夫。見た目だけの物だから」

「…ブレコンだよねこれ(アリス」
「ですね(ベリー」

「あのバックパック相当大きいから数日間耐久かな…(アリス」
「部長助けに来ないしヤバいよ…(ミント」

「てことでこんな感じになりました」

「どう？メイちゃん。変な物仕込んでないでしょ？」
「大丈夫…かな。ちゃんと呼吸できるよ」

「見た目だけだからねこれは」

「給水チューブもあるからのど渇いたらしっかり飲んでね。じゃみんなも用意して」
『はあ…』

「ああいいなあ…みんな全身ゴムに包まれて呼吸管理されて…」

「なーんかこれ見ちゃうと飼育される側にされとけばよかったかなあって思うよね…」

「メイちゃん…なんとも無いとか言ってたけどバックパックからの空気すっごい生臭い！！(ミント」
「でもってこんなさっきの薬飲んだような気分なんだけど…！！(アリス」

「あうう…さっきまでなんともなかったのに…(メイ」
「何入ってるか見てないの？(ベリー」「なんともなかったから見なくていいかなって…(メイ」

「そりゃそうだよ。それリブレスバッグじゃなくて時限式スメルバッグで
ケースに閉じ込めてから嗅がせたい物が出てくるからね…」

『！！』

「ひとり遊びの時に着てた下着や手袋や靴下入れたの…」

「はぁはぁ…部長水中で縛られて苦しそう…♥」

「はぁはぁ…私もビショビショになりそう…」

「この匂い嗅ぎながら盗んだ薬より強い薬吸わされたらどうなっちゃうのかな…私もやってみたいな…」

「副部長！！これ取って！！そんなの吸ったら…！！」
「大丈夫。薬は無害な物じゃないから…きっと」

「ぶっちゃけ部長の愛液まみれの下着の方が有害です！！」
「それだけ取って下さい！！」

「…気分悪いなあ。サプリ飲んでるシーンを動画サイトに流そっか。」

『ごめんなさい！！ありがたく吸わせていただきます！！』

「そっかそっか。でも3人はオナニーさせてあげない。メイちゃんだけ気持ちよくしてあげる」
「…うう…」

『イぐううう…！！』

「パクったヤツより本当に強いよこれぇ…副部長どういうルートで持ってるの…(アリス」

「となるとメイちゃんは…(ミント」

「んにゃあああああ！！！」
『大人しくしてる方がひどい目に遭ってる…』

「これメイちゃんの中の人完全に壊れちゃうんじゃ…(ミント」
「これよりもっと強い薬を打たれた事あるからそう壊れないと思う(ベリー」

「…何でそんな経験あるの。ていうかなんで薬の強さ知ってるの…(アリス」
「私のご主人様がそう言ってた(ベリー」

「拘束されてないから自分でスイッチ切れるけど止めようとしないでしごいてるし。…女子の前なのわかってるのかな(ミント」
「正直そんなのどうでもいいぐらい興奮するでしょ(アリス」
「こっちも性別不明のバケモノのオナニー見せられてるのに発情しちゃうし…(ベリー」

「ねえ、ベリー薬飲まされてからなんかSっ気でてない？(ミント」