展示

ひっそりと部員名簿追加しました
服飾の1・2年も増えてきたら名簿分割もあるかもしれません

いつもの方がmod配布のサンプルでイジってくれますので、
早矢さんこっちでもイジられてください。

「んー…やっぱりっきゅんのマスクオフかわいーなぁ…持って帰って可愛がりたいなぁ…」

「…ん?」

「うわ!?なに!?」

「…悪趣味。オリンピックのあれか。」

「でもってこの胸に…」

「この勃起ちんちん…」

「確認せずとも正体わかるわ…」

「條辺!!今すぐ脱げ!!」

「目隠しして全身覆って気持ち良がる変態なの知ってるけどそんな格好でやんな!!ガリ勉クソ変態メガネに衣装もらったからって!!」

「…変態って単語増えてるけどどの辺が?」
「この目玉とか條辺勃起させてオブジェにしてる所とか…」

「ふーん。まあそことメガネは認めるけど相変わらずガリ勉とクソとは思ってると」

「あー…生駒さん元気ぃ…?」
「早瀬さん、少しお話が」


「生駒さん、極厚タイツとソックスといい組み合わせですね…」
「褒めてるように見せて変態と」

「ち、違うよぉ…」

「この間スキャンタイプの電子辞書貸してあげたでしょ。…それで課題終わらせて留年は避けられたみたいね?」

「う、うん…。留年したら條辺サル安祐美愛理の変態カルテットとその仲間の服飾2年と一緒の学年になっちゃうし…」

「そうやってサラっと悪口言うのやめなさい!私だけかと思えば2年まで…!」

「ご、ごめんなさい…」

「…そういえばその電子辞書まだ返してもらってないわね」
(う…あれ、どっかなくしちゃったんだけど…)

「ああ…今日置いてきちゃったから、明日持ってくる…」

「家にあるのね?」
「う、うん」

「なら、雨宮さんが持ってきた図書室の落し物として預けられた、私の名前入り電子辞書はなんだったのかしらね。さよなら。」
(ハメられた…)

(…うう…逢音ちゃん怒らせちゃった…忘れた時の頼みの綱なのに…)

「早瀬さん、反省してる?」
「反省してます…許して…」

「ならミサしましょう」
「ひっ!?」

「ああ…別に一つ目じゃないのに気失っちゃった。そんなに嫌なのね」

「いなくなったと見せかけて早着替えっと。早瀬さんからかうの楽しいわね」

「アイネ様ぁ…」
「やめなさい」

「アイネ様が苦しそうにして喋ってるのをみて…」
「…あなたも相当変態ね」

「て言うか先輩の目の前で堂々とマスターベーションって…恥を知りなさい。」
「目隠ししたら勃起するオブジェ置いて早瀬先輩威嚇したのどこの誰ですか。」

「う…それは…」

「とりあえず早瀬さんにはお仕置きするとして…」

「あの…先輩、やっぱ作戦実行する前に僕の性欲処理してくれませんか…
先輩がそんな格好だと僕お手伝いツラいんです…」

「…あんまり触りたくないからすぐイってくれないかしら。」
「3秒でいいです」


「それじゃ…」
「あっあーっ…!!」ビクッビクッ…

「…早過ぎる。本当気持ち悪い。」
「ありがとうございます…あの、一つ聞いてもいいですか?」

「何かしら?」

「性欲処理で手コキしてくれてうれしいんですけど、もう片方の手で先っぽ撫でる亀頭責めをなんで知ってるんですか?」

「え…?」

「…アイネ様って真面目な人だと思ってたんですけど、亀頭責め知ってるような人だったんですね。…僕はそういう人大好きですけど」

「ち、違うの!私は手を添えてるだけだから!」

(…そ、そうよ!翼くんに下腹部触らされた時そこが一番敏感だったトコだから、早く終わるためにやっただけなの!)

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