風紀委員をどうにかしてもらおうと部長に直談判しに行きました。
「みなか…水上だよな?」
「ちょっと風紀委員としての話があるのだ。脱いでもらえないか?」
「いや、お楽しみの所済まない…」
てなわけで…
「もー、なーに?新作のコ着てたのに…」
「いや、ちょっと頼みがあってだな…」
「部室に来るくらいだから大事な事?」
「…風紀委員会の補佐してくれて、存在感を増す事はできた。礼を言う。」
「う、うん…?」
「しかしだな、委員全員にマスク着用の強要をやめてくれぬか?」
「私、配りはしたけど絶対に被れとは言ってないよ?
…もしかして私が来る事で委員の子イヤがってる?」
「私と妖しか来ぬ」
「う~ん…私の事怖がってるなら風紀委員やめよっか…?」
「やった!(わー結局委員長が説得勝手にやってくれちゃった♪)」
「そうか!助かる…!」
「…やったって何?…助かるって何?…その笑顔何?」
「い、いや違う!」
「ジャマ!?ジャマだったんでしょ!?
最初っからわかってた事なのに私を弄んだの!?」
「ぐあっ!!!」「きゃあ!!」ギリギリ…
「ぐぁああああ!!」
「爪!!爪がツボに入ってるぅ!!」
「響矢くーん!!!0C番と0D番持ってきてー!!!」
(はーい。…ってかあの2人捕獲したんですかー?)
「そうだよー!早くしてー!!」
どうなっちゃうのでしょうか!…楽しみです
> 変態紳士さん
とりあえず2人それぞれどうにかしてしまうので
お楽しみに~