と言うわけで1ヶ月かかってしまいました。
CM避けの記事そこそこ見てくださってるようなので一応残しておきますよと
んで…この回にまだ続きがあるのです
今回はビジュアルでショック受ける可能性があるので、ゆっくり様子見しながらご覧下さい
…って久しぶりなのに
めぐみママ、ヘロヘロになってます
ラバー衣装に防護服着て無事蒸された模様です
「優子ちゃん?」
「ナンデ…ムコウデゴムデギチギチニナッテルノガワタシ…」
「ああ…寝かせてるときに脳内データ全部コピーして、そこからAIを生成したの。
んで、優子ちゃんが好きそうなゴム素材でガイノイド作って優子ちゃんAIを搭載したと。
ガイノイド体のデータを生身の方に再コピーすれば元の身体に戻れるからご心配なく」
「イヤ…イヤ…」
「美咲ちゃん熱中症にして、それでもって小さい子と卑猥な事して…翔太君の兄弟までメチャメチャにしたそうじゃない
もう何しても反省しないから、今回は身体を没収する事にしたの。」
「ゴメンナサイ…ユルシテクダサイ…」
「だったらちっちゃい子達にサヨナラしに行ってくれないかしら?
目覚めさせるのはいいとしてもヤっちゃダメでしょ?」
「ソ…ソレハ…」
「ああそう。」
「それじゃあ向こうでゴムのミルフィーユになってる本物の優子ちゃん、」
「今作ってる人体を分解する細菌で優子ちゃんの身体消滅させちゃおうかしら?」
「ヒ…ヒイ…」
「今そうやってガイノイドにAI搭載してあげてるの、私からの優しさなのよ?」
「AIはパソコン上でも動かせるけど、画像ファイルや音声ファイル読み込ませないと、暗黙と沈黙の世界の中。
しかもプラグインで苦痛や快感を自由に与え放題なのよ?」
「イ…イヤ…コノママデイイ…」
「うーん…合成音声だと聞き取りにくいわね。顔の皮被せてあげる。」
「エ…ナニ…ふごっ…」
「あ、あの…やっぱり元の身体に戻し…」
「顔の皮被せたらちゃんとしゃべるようになったわね」
「今回こっちのお願い聞いてくれるまで戻してあげないわよ」
「そんな…」
「ひくっ…ぐすっ…あれ…悲しいのに涙が出ない…」
「優子ちゃん?」
「この場面でうそ泣きなんていい度胸じゃない?」
「ルカにゃん…ヒューマノイドに涙流せる機能つけてないのにそれは…」
「黙ってて。私の娘が性格ムチャクチャにしたんだから責任取って治してあげてるんでしょ?」
「あう…(前回余計な事言わなければ良かった…)」
「うそ泣きする子にはお仕置きしないとね…」
「今夜一晩はそのまま反省していなさい。明日からは皮被せて普段通り過ごさせてあげるわ。」
「る…流香さん…なにもここまで…」「べつにヒューマノイドだから手足をもいだって痛くもないのよ?
なんなら実際に苦痛プラグイン入れてあげたっていいのよ?」
「るか…いや…水上さん、せめて手足だけはつけてあげて…」
「帰るわよ。めぐみ。」「そんな…」「擬似的にダルマになってる娘を眺めたいなら残っていてもいいのよ?
ここ見てる人もイヤなら引いた方が身のためよ」「何を言っているの…?」
「ウ…ウウ…テアシ…カエシテ…」モゾモゾ…
ひどい。
> danqeさん
どうもすみませんでしたorz
結構刺さりましたのでちょっとトーン下げます