中の人女の子同士のえっちな遊び、続きます
(はぁ…非常時の為の見守りって言っても…
自分がやられてないと退屈かも…)
「冷めた目で見るのやめてくれないかな?
せっかく楽しんでるのに気分悪いんだけど」
「あ、ごめんなさい…」
「テンション上がらないなら着ててよね
それならボーッとしてくれていいから」
「わかりました…」
「全然萎えないからいいだろ?」
「しかもなんか震えてる…バイブみたい」
「あー…オレ下半身痙攣してるんだよ…」「え!?」
「オレもイかなきゃ面白くねえし…あっ…?」
「ダイくん離して…!!」
「一瞬でも離したら意識飛びそうなんだよ!」ギュッ
「いや!離して!!」
(ギイ…)
10分前
(ヤられるのは嫌だけど放置されるのも好きじゃないなあ…)
「代わってあげよっか?」
「…なんでラバースーツ着てるんですか?」
「さっきまで部長にプールに沈められてて、ドライスーツ代わり」
「またなにやらかしたんですか…」
「部長が先生に水泳の授業に出ろ出ろ言われるから
部長が着る授業用のスーツの試着してただけだよ
今日一日中ずっとプールの底で退屈してたんだよね」
「…じゃ、代わりお願いしますね」
「中身も愛理ちゃんじゃ…」
(僕が一日中沈められてる間に楽しそうな事勝手にしてるし
もういいって位壊してあげないとね…)
『ああああああっっっっっ♥♥♥♥♥』(…え?)