外野

中の人女の子同士のえっちな遊び、続きます

「はあ…」

(はぁ…非常時の為の見守りって言っても…
自分がやられてないと退屈かも…)

「あの、愛理ちゃん」「はい?」

「冷めた目で見るのやめてくれないかな?
せっかく楽しんでるのに気分悪いんだけど」

「あ、ごめんなさい…」

「テンション上がらないなら着ててよね
それならボーッとしてくれていいから」

「わかりました…」


待ってる間に体位を変えて
「いい…いい…♥」

「全然萎えないからいいだろ?」
「しかもなんか震えてる…バイブみたい」

「あー…オレ下半身痙攣してるんだよ…」「え!?」
「オレもイかなきゃ面白くねえし…あっ…?」

「ダイくん離して…!!」
「一瞬でも離したら意識飛びそうなんだよ!」ギュッ

「いや!離して!!」
(ギイ…)

「…」
「あ、ベリーいい所に…」

「ダイが離してくれない!!もうイきたくない!!」

「踏ん張ってないとヤバいし!!ベリーなんとかしてくれ!!」

(かぽっ)
「え!?なんで面取ってるの!?」

マスクオフ

「いやこんな所見なくていいから!!」

「な、なんだよ戻すのかよ!」

「…あ、このベリー…!!」

(…バレたかな?)


10分前
(ヤられるのは嫌だけど放置されるのも好きじゃないなあ…)

「代わってあげよっか?」

「あ、響矢くん」
「向こうからやらしい声聞こえてたよ?」

「…なんでラバースーツ着てるんですか?」
「さっきまで部長にプールに沈められてて、ドライスーツ代わり」

「またなにやらかしたんですか…」

「部長が先生に水泳の授業に出ろ出ろ言われるから
部長が着る授業用のスーツの試着してただけだよ
今日一日中ずっとプールの底で退屈してたんだよね」

「…じゃ、代わりお願いしますね」


「中身も愛理ちゃんじゃ…」
(僕が一日中沈められてる間に楽しそうな事勝手にしてるし
もういいって位壊してあげないとね…)

『ああああああっっっっっ♥♥♥♥♥』(…え?)

ヒクヒク…
(あ…僕が手を下すまでも無く壊れちゃった?)

(あー…壊れてる…)

(壊れちゃったら…どうしようかな?)

18歳未満の方は見ちゃダメです。 あなたは18歳以上ですか?