今日も蒼さ全開でお送りします。
と言うわけで事後です。
「…條辺君、まだし足りないの？」
「だって神峰さんの喘ぎ声がエロくて…」
「最低…」
「そう言ってもらえると…っ！！」
「う…気持ち悪…」
「神峰さんもおサルさんとヤってるらしいから大丈夫かなって…」
「アレは女子同士だからヤってたんであって…」
「はぁ…こんなに嫌がられるんだったらおサルさんが良かったな。リアクション素直で可愛いし」
「ちょっと待って！摩耶の方が可愛いってわけ！？」
「正直顔は神峰さんの方がヌケるけど、本気で嫌がる人はこっちからお断りだよ！」
「ヌケるとか面と向かって言う事！？」バシッ！
「いった！！このっ…！！」
「いや！！脱いだばっかりなのにマスクやめて！」
非常にいい所ですが
早矢さんだった生き物の様子を見てみましょう
(うぅ…なんか揺れてる…なんか始まるの？)
(あ、ヒビが…ってこれ割れるんだ…。開けて逃げれば…ってこの体じゃムリか…)
ｶﾊﾟ
「！！！！！！！！」
「ーーーーー！！！！！」
「おはよう赤ちゃん♪」
「べろべろばー♥」
「ーーーーーーー！」
「」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…
「ん、ねえねえ耳良くすましてごらん。
シャーって勢いよく水が出てる音がする…
そっか。赤ちゃんだからおもらしするのしょうがないよねー?」
「アイネ様、声も出せないぐらい引いてますよ。」
「マスク縫ってなんだけど、私もヒくわこんなもの…」
「しかしビビっておもらしするの私初めて見ました?」
「…あなたも蜜柑ちゃんと負けず劣らず性格悪くないかしら？」
「アイネ様に言われたくないです」
「私はいい加減忘れ物グセ治してあげたいだけなの。トラウマにでもしないと忘れちゃうでしょ？」
「でもガッツリ楽しんでますよね？」
「…もうこの辺にしましょ。まだ水音してるし。
このままじゃ脱水起こすし、おむつが耐えきれずにスーツ汚れちゃうわ。」
てなわけで、アイネ教の札の儀に破れた信徒たちは醜い姿になっちゃいました。
この程々に気味の悪い顔、私は気に入ってます
「あの…私達顔出しナシですか？(猿」
はい、無いです。
て言うか摩耶さんあなたですよね。早矢さんに追い打ちかける一言言ったの。
負け犬の皆さんに文句が出たので部室に戻ります。
『はぁはぁ…』
…あれ？
『さっきは…ごめんね…。やっぱ抱きつかれると男の子感じてドキドキしちゃう…顔隠してヤるのいいね…」
「僕こそゴメン…」
「…何でかな。叩き合って文句言い合って條辺君の目を見てたらなんかヘンな気分になっちゃって…」
「僕は最初っから神峰さんにヘンな気起こしてる」
「う…まあもういいや。」
「ところで…あれ、どうなの？」
「う、うん…放置しかないかな…」
「こっそりぴっちりスーツオナニーしに来たらしいルージュちゃんに見られてるし」
「下腹部抑えてまあ…」
「さっきからずっと切なそうにしてて…だいたいアレ副部長のスーツだよね…怒られないのかな…」
「ねえ、混ぜてあげた方がいいのかな…でも中身水上先輩の弟くんなんでしょ？」
「やめよう。こういう時に絶対部長が出てくるし。
僕が絡んでる以上神峰さんまで僕並みの罰を…」
「うん、2人だけでしよ…」
やってて思ったんですけど、
ツンデレって奈々さんとちっちゃい子がいるのでもうお腹いっぱいなんですよね。
蒼依さん次回までにキャラ変えてきて下さい。
