画像のアップロードがかなり面倒くさくなってきたので
いっその事サーバー借りてブログ引っ越しちゃうことにしました。
しかしリンク張り直しが思った以上にヤバい事になりそうです。
ナンバリングだけで8000で、それ以前にも投稿してるから10000あるんじゃないですかね…
で、こちらのヤバい方。 人間やめさせられた優子さんの続きです。
「あの先生…首があり得ない所まで回ったんですけど…
本当反省しましたから元に戻して下さい…」
「あらあら…」
「首が回り過ぎるねぇ…。確かに首の可動域に異常アリのログ出てるし…」
「さすがにちょっと再調整しないとダメねぇ…」
「しょうがない。戻してあげるわ。」
「よかったぁ…」
「おお～…やっぱり生身だとゴムの感触全然違う～」
「人間に戻しても代わり映えしない格好ねぇ…」
「…で、これまだ取っておくんですか？」
「当然じゃない。子どもに手を出さない保証ないし」
「関節が球体って言うのが動かしててほんと気持ち悪くて…」
「ふーん、そういうモノなの？じゃあそこ改善しないでおくわ。」
「改善して下さいよ！」「罰にならないでしょ。ほら、部室戻るわよ」
「にしてもゴム以外にも蒸れてニオイが…お風呂行ってきなさい」
「先生だって蒸れてます。洗ってあげますよ」 「あら、悪いわね。」
「はぁ…はぁ…」
「ﾊｧ…ﾊｧ…」
「ﾌｩ…ﾊｧ…」
ｸﾞｯ…
「ﾊｧﾊｧ…」
「ﾝｯﾝｯ…」ｸﾞｯｸﾞｯ…
「ｳ…」
「ｯ…!!!」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ﾋﾞｰｯ!!ﾋﾞｰｯ!!ﾋﾞｰｯ!!
「異常発生。異常発生。エラーコード1919。 攻撃者ノ性器ヲ拘束シマシタ。」
「えっ…！？なっ…なに！？ぬ…抜けない！？」
「やってくれたわねエロマスコット。頬のステッカー剥がれる程何してるの。」
「！！」
「残念ね。もう優子ちゃん入ってないわ。 今は最低限の機能しか働いてなかったのだけど…」
「それ”まだ”ダッチワイフの機能ついてないのよ。中に精液ブチまけてどうしてくれるの。」
「先生…抜いて下さい…！！」「責任取ってくれるわよね？」
「僕…これ弁償できる程お金…」 「新しいオモチャが欲しいのよ…用意してもらえないかしら…？」
